介護付き有料老人ホーム

敬老園ナーシングヴィラ浜野

入居時費用
106.0万円〜
月額費用
16.6万円〜

浜野駅から875m 、八幡宿駅から1.8km

空室状況

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入居相談員 宮﨑 (インタビュー

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0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ浜野のこだわり

「敬老園ナーシングヴィラ浜野」では、リハビリに力を入れており、理学療法士や作業療法士がご入居者様お一人おひとりにあったメニューをを考え、実施しています。またクラブ活動やイベントなど数多く実施しており、ホームの中にいても季節感を味わっていただくことができます。

おすすめポイント

  1. 理学療法士や作業療法士の指導による、お身体のご状況に則したリハビリを行っていただくことができます。
  2. 書道クラブや体操クラブなど専属講師によるクラブ活動が盛んで、ボランティアによるイベントも数多く行われています。
  3. お花見ドライブや納涼会、敬老会など、四季折々の行事を行っており、ホームの中でも季節を味わっていただくことができます。

敬老園ナーシングヴィラ浜野のアクセス・入居条件

施設住所

千葉県千葉市中央区村田町41-1

アクセス

JR内房線「浜野」駅より1.5km(徒歩約20分)

施設概要

毎月ご入居者様のお誕生日会を行ったり、ボランティアの方々によるミニコンサートを開催したり、様々なイベントを行っています。

職員体制

介護に関わる職員体制

2.5:1

入居条件

  • 要支援1

  • 要支援2

  • 要介護1

  • 要介護2

  • 要介護3

  • 要介護4

  • 要介護5

  • 認知症可

こだわり

  • 夫婦・二人部屋

  • 居室広め

  • 体験入居OK

  • ショートステイOK

設備・人員体制

  • 手厚い介護体制

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

無料入居相談窓口

入居相談員 宮﨑 (インタビュー

いつでもお気軽にご相談ください! 今日明日の見学予約も受付中! 土日祝日も見学できます

相談無料。お気軽にお問合せください

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受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ浜野の医療的ケア

  • 受け入れ可
  • 状況によって
    受け入れ可
  • 受け入れ不可

医療処置

  • インスリン投与
  • ストーマ・人工肛門
  • たん吸引
  • ペースメーカー
  • 胃ろう
  • 気管切開
  • 在宅酸素
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 人工透析
  • 尿バルーン
  • 鼻腔経管
  • 人工呼吸器

認知症

  • アルツハイマー型認知症
  • レビー小体型認知症
  • 脳血管性認知症
  • ピック病(前頭側頭型認知症)

感染症

  • HIV
  • MRSA(ブドウ球菌感染症)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒
  • 疥癬

その他疾病など

  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • とこずれ(褥瘡)
  • パーキンソン病
  • がん
  • 統合失調症
  • うつ
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 骨折・骨粗しょう症
  • リウマチ・関節症
  • 喘息・気管支炎

※「○ 受け入れ可」の場合でも、ホーム状況やご入居予定の方の状態などによっては、ご入居が難しい場合がございます。まずは、お電話などでご相談ください。

今日明日の見学予約も受付中!
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入居相談員 宮﨑 (インタビュー

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プレゼント企画実施中!

「いい介護」から資料請求・見学予約をしてご入居した方に

amazonギフト券

10,000プレゼント

※資料請求のみの場合一部対象外となる施設があるほか、その他プレゼントには条件がございます。

プレゼントまでの流れ

  1. ①資料請求・見学予約
    「いい介護」を利用して気になる施設を資料請求・見学予約
  2. ②ご契約
    資料請求・見学予約していただいた施設にてご入居が決定
  3. ③応募方法
    「いい介護」で紹介した介護施設・老人ホームへご入居後に、申請フォームにてご入居報告

応募要項

対象者
いい介護提携ご紹介先にて資料請求・見学予約のお申し込みをいただき、webフォームにてご入居のご報告、および、介護施設・老人ホームの口コミにご回答いただいたお客様
プレゼント内容
「いい介護」から資料請求・見学予約した介護施設・老人ホームにご入居、および、介護施設・老人ホームの口コミをご回答で10,000円分のAmazonギフト券
応募方法

「いい介護」で紹介した介護施設・老人ホームへご入居後に、申請フォームにてご入居報告

  • ※ドメイン「@ageplus.jp」からのメールを受信できるようご確認ください。
  • ※契約状況確認のため、ご入居報告をいただいたご契約先に連絡を取る場合がございます(「いい介護」のご紹介先でご入居された方のみ)。

注意事項

・Amazonギフト券はギフトカードの送付ではなく、Amazonギフトコード(以下「Amazonギフト券」といいます)をメールで送付することにより本特典対象者の方にプレゼントします。

本特典の対象者

  • ・介護施設へのご入居につき、ご応募は一回限りとさせていただきます。
  • ・対象者は「いい介護」をご利用して資料請求・見学予約を行い、ご入居から3ヵ月以内にご報告をいただいた方に限らせていただくほか次の場合は対象外となります。
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただく前に、施設や運営法人に直接お問合せされている場合
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただく前に、他紹介センター、紹介サイト、医療機関関係者等を利用されている場合
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただいた後に、他紹介センター、紹介サイト、医療機関関係者等を利用されて見学予約をされている場合
    • ・ご入居から3ヶ月以内にご解約(クーリングオフなど)をされている場合
  • ・資料請求のみの場合、一部対象外となる施設がございます。詳細はお問合せください。
  • ・弊社からの確認がお取りできない場合はプレゼントの対象外となります。
  • ・その他、「いい介護」のご利用によって成約いただいたと判断することが相当ではない場合も対象外とさせていただきます。

弊社から確認する場合

  • ・「いい介護」にお問い合わせ頂いたお名前と異なる場合、お問い合せをさせていただく場合がございます。

その他注意事項

  • ・申請フォームからご報告される場合は、お問合せされた方のお名前でご報告ください。
  • ・プレゼントの権利譲渡はできません。
  • ・メールアドレスに不備がある場合、アンケートフォーム及びプレゼントであるAmazonギフトコード記載のメールを受け取れない可能性があります。メールアドレスは正確に入力してください。
  • ・プレゼントの発送は、日本国内在住の方のみとさせていただきます。
  • ・当サービスの内容は、予告なく変更・中止させていただく場合がございます。
  • ・回答いただいた口コミはWEBサイト・SNSで使用させていただく場合がございます。
  • ・なお、ご記載頂いた口コミ内容が不適切と判断した場合はギフト券の対象外とさせて頂く場合がございます。ご了承ください。

敬老園ナーシングヴィラ浜野の料金プラン

A4人室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
2,050,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:5室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    2,050,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

実際に支払う金額はお体の状態によって変わる事をご存じですか?

無料入居相談窓口

A4人室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
1,800,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:5室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,800,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A4人室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
1,750,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:5室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,750,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A4 人室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
1,490,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:5室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,490,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A4 人室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
1,060,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:5室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,060,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

B4人室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
2,250,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    2,250,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

B4人室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
1,970,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,970,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

B4人室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
1,920,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,920,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

B4 人室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
1,630,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,630,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

B4 人室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
1,160,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,160,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

C3人室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
2,070,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    2,070,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

C3人室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
1,810,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,810,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

C3人室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
1,760,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,760,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

C3人室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
1,500,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,500,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

C3人室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
1,070,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    1,070,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

D個室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
6,240,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,240,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

D個室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
5,470,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,470,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

D個室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
5,320,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,320,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

D個室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
4,530,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    4,530,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

D個室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
3,240,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,240,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

E個室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
4,120,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:13室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    4,120,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

E個室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
3,610,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:13室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,610,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

E個室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
3,520,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:13室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,520,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

E個室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
3,000,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:13室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,000,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

E個室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
2,140,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:13室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    2,140,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

G個室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
8,200,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,200,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

G個室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
7,190,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,190,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

G個室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
7,000,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,000,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

G個室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
5,960,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,960,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

G個室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
4,260,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    4,260,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

H個室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
7,480,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,480,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

H個室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
6,560,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,560,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

H個室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
6,380,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,380,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

H個室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
5,440,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,440,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

H個室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
3,880,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,880,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

I個室(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
8,200,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,200,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

I個室(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
7,190,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,190,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

I個室(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
7,000,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,000,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

I個室(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
5,960,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,960,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    84ヶ月(7年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

I個室(86歳以上)

入居時費用 月額費用
4,260,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:1室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    4,260,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A~Cタイプ居室は定員3~4名の相部屋です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 7年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■住み替え条件 ・当該施設内または当法人が運営する他の敬老園に老人ホーム 敬老園からのお知らせがあります。当初入居した居室から、住み替え後の居室に利用権が移動します。 ・住み替えにより居室面積や仕様が異なる場合があります。住み替えにより家賃相当額が異なる場合は追加あるいは返金により前払い金を調整します。 ■月額費用 ※長期不在または病院に入院の場合は、②食費と④介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律5,400円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

介護保険料自己負担額(1割負担~3割負担)が施設の月額料金とは別にかかります

介護保険サービスの自己負担額

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1割負担 5,831 円 9,964 円 17,237 円 19,352 円 21,594 円 23,645 円 25,856 円
2割負担 11,662 円 19,928 円 34,475 円 38,704 円 43,189 円 47,291 円 51,712 円
3割負担 17,493 円 29,893 円 51,712 円 58,056 円 64,784 円 70,936 円 77,568 円

※上記は目安であり、施設の職員体制などによっても異なります。詳細は施設でご確認ください。

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

無料入居相談窓口

入居相談員 宮﨑 (インタビュー

いつでもお気軽にご相談ください! 今日明日の見学予約も受付中! 土日祝日も見学できます

相談無料。お気軽にお問合せください

0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ浜野の特徴・風景

「敬老園ナーシングヴィラ浜野」は、JR内房線の「浜野駅」から徒歩約15分と、ご家族の方が立ち寄りやすい場所にあります。近隣には、穏やかに流れる村田川や閑静な住宅街、公園がある静かな環境です。コンビニや大きなスーパーがあるため、日用品のお買い物も便利です。ホームの中では、イベントやクラブ活動、ボランティアの方々によるコンサートなど、活気のあるホームです。

幅広いご入居のご相談が可能です

幅広いご入居のご相談が可能です

地域の医療機関が定期的に往診し、ホームの看護師と連携を取っています。インシュリン投与や褥瘡、たん吸引や気管切開、胃ろうの方など、医療面のケアを必要とされる方も幅広くご入居のご相談が可能です。ベテランのスタッフが働いており、お看取りの実績もあるため、最期のときまでご入居者様らしくご生活いただけるよう、ホームのスタッフが一丸となってご入居者様のご生活をサポートいたします。

リハビリ専門のスタッフがいるホーム

リハビリ専門のスタッフがいるホーム

「敬老園ナーシングヴィラ浜野」では、リハビリに力を入れており、リハビリ専門のスタッフとして、理学療法士と作業療法士という国家資格を持ったスタッフが常勤しています。ただリハビリを行っていただくだけでなく、お身体のご状態を確認し、定期的に評価をしながらメニューを決めていくため、画一的なリハビリにはなりません。日常生活の中や、カラオケやゲームなどのレクリエーションで、日頃のリハビリの効果を感じることができます。

クラブ活動やイベントなどが盛んで活気のあるホーム

クラブ活動やイベントなどが盛んで活気のあるホーム

専属講師を招き、書道クラブや体操クラブなど様々なクラブ活動を行っているため、ホームに入居後もご趣味を活かしたご生活を送っていただくことができます。また、春にはお花見ドライブ、夏には納涼会、秋には敬老会、冬にはクリスマス会などと、四季折々のイベントを行っています。ボランティアの方々によるミニコンサートなども行われ、季節の移り変わりを感じていただきながらご生活を送っていただくことができます。

内観・外観

ホーム内はバリアフリーになっています

ホーム内はバリアフリーになっています

杖や車イスの方でもご生活しやすいよう床はフラットになっており、ホーム内はバリアフリーに対応しています。

敬老園ナーシングヴィラ浜野の施設詳細

施設詳細

  • 施設名称敬老園ナーシングヴィラ浜野
  • 施設種別 介護付き有料老人ホーム
  • 施設住所千葉県千葉市中央区村田町41-1
  • 建物構造階数鉄筋コンクリート造 地下1階・地上2階建て
  • 開設年月日1992年10月01日
  • 介護保険事業所番号1270100322
  • 敷地面積1,416.64㎡
  • 延床面積1,857.49㎡
  • 入居定員53人
  • 居室総数31室
  • 居室面積 8.6㎡ 〜 37.5㎡
  • 居室設備緊急通報装置、外線電話回線、テレビ回線
  • 共用施設設備食堂、浴室、特別浴槽、トイレ(4ヶ所)、機能訓練室、ロビー、健康管理室、洗濯室
  • 運営会社 宗教法人阿弥陀寺
  • 運営所在地千葉県千葉市中央区千葉寺町33

敬老園ナーシングヴィラ浜野の運営状況

  • 総合評価
    4.4
  • 利用者の権利擁護
    5
  • サービス品質確保
    5
  • 相談・苦情等対応
    4
  • 外部機関との連携
    3
  • 事業運営・管理
    5
  • 安全・衛生管理
    5
  • 事業者の研修
    4
この情報は厚生労働省が公開している「介護サービス情報公表システム」の情報に基づいた、事務所運営にかかる各種取組状況、組織の管理、マニュアル等の整備などの運営状況がレーティングされたものです。

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

無料入居相談窓口

入居相談員 宮﨑 (インタビュー

いつでもお気軽にご相談ください! 今日明日の見学予約も受付中! 土日祝日も見学できます

相談無料。お気軽にお問合せください

0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ浜野を体験する

体験入居・ショートステイ

  • 体験入居内容要支援~要介護1:11,880、要介護2:12,960円、要介護3:14,040円、要介護4:15,120円、要介護5:16,200円 ※詳細はお問い合わせください

敬老園ナーシングヴィラ浜野のサービス内容

介護サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
食事介助 あり なし なし
排泄介助・おむつ交換 あり なし なし
おむつ代 なし なし あり
入浴介助・清拭 あり なし なし
特浴介助 あり なし なし
身辺介助(移動・着替えなど) あり なし なし
機能訓練 あり なし なし
通院介助1(協力医療機関) あり なし なし
通院介助2(協力医療機関以外) なし なし あり

生活サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
居室清掃 あり なし なし
寝具交換 あり なし なし
日常の洗濯 あり なし なし
配膳・片付け あり なし なし
おやつ あり なし あり
理美容サービス なし なし あり
買い物代行1(通常区域) あり なし なし
買い物代行2(上記以外) なし なし あり
役所手続き代行 あり なし なし
金銭貯金管理 なし なし なし

健康管理サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
定期健康診断 なし あり あり
健康診断 あり なし なし
生活指導・栄養指導 あり なし なし
服薬支援 あり なし なし
生活リズムの記録(排便・睡眠など) あり なし なし

入退院時・入院中サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
入退院同行・機関内 あり なし なし
入退院同行・機関外 なし あり あり
入院中・買い物 あり なし なし
入院中・見舞い あり なし なし

敬老園ナーシングヴィラ浜野に関するよくある質問

【資料請求】敬老園ナーシングヴィラ浜野の資料、パンフレットをもらうことはできますか?

【見学予約】敬老園ナーシングヴィラ浜野の見学はできますか?

【料金プラン】敬老園ナーシングヴィラ浜野の入居費用・月額費用はどれくらいかかりますか?

【空室状況】敬老園ナーシングヴィラ浜野の空室状況を教えてください。

【周辺施設】敬老園ナーシングヴィラ浜野の近所にはほかにどんな介護施設や老人ホームがありますか?