長引くコロナ禍で、運動不足を感じている人は少なくないですよね。
しかし、運動不足による体重増加や生活習慣病には気を使っていても、骨の健康にまで気を配っている人は少ないのではないでしょうか?
実は、運動不足の状態が続くと、骨からカルシウムが溶け出しやすくなり骨が弱くなってしまうのです。
今回は、運動と骨の健康に関するアンケート結果と、骨の健康状態の把握に役立つキャンペーンの紹介をします。
雪印メグミルクは10月7日、「中高年に対する外出・骨の健康に関する調査」の結果を発表しました。この調査は、全国の40~79歳の男女計500人を対象にWEBでおこなわれたものです。
コロナ禍で「運動量が減った」と回答した人は44.2%。約2人に1人が運動不足を感じていました。
一方で「骨の弱まりを感じる」と答えた人は20%以下と低い水準に留まり、骨に関する意識が低いことが明らかになりました。
また、自分の介護についてどう考えているのかも聴取した結果、約7割が「自分が要介護となることを不安に感じている」、9割が「介護で迷惑をかけたくない」と考えていることがわかりました。
人に迷惑をかけることや子供への負担を不安に感じている人もいましたが、「自分の健康状態を子供に伝えている」と答えた人は約半数、家族間で「骨が健康かどうか」を確認し合うコミュニケーションをとれている人は3割以下にとどまっている結果となりました。
今回の調査の結果を受けて、雪印メグミルクは骨の健康に目を向け、理解を深めてもらうことを目的に「骨の健康チェッカー」を公開し、「骨の健康を知ろう!キャンペーン」を実施しています。
雪印メグミルクのサイトの「骨ちょっといい話」内に「YES」「NO」の2択に答えると骨の健康状態を簡単に把握できるというものです。
アンケートでは、今年の秋こそアクティブに過ごしたいと答えた人も多かったとのことですが、出かけた先で骨折などの怪我にみまわれては元も子もありませんよね。
10月は「骨と関節の月間」でもあります。行楽シーズンを楽しむ前に、今の自分の「骨の健康状態」を知っておくのがいいのかもしれません。
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