コロナ禍が長期化しているなか、人との交流や運動する機会が減っている人が増えています。
特に高齢者の場合、さまざまな活動が減ることによってフレイルや認知症のリスクが上がる可能性も…。
そこで神戸大学とMoff社は、オンラインで認知症予防・健康増進できるプログラムを開発。今回、JA共済と協力することで認知症共済の契約をしている人向けのサービスの優待提供を開始しました。
JA共済は、組合員らの健康増進を支援する「げんきなカラダプロジェクト」にて、認知症共済の契約者向けに「eコグニケア powered by Moff」の優待提供を開始することを発表しました。
「eコグニケア powered by Moff」とは、神戸大学とオンラインでシニア向けサービスを提供するMoff社が協力して開発したプログラムです。
このプログラムでは、認知症やフレイル予防に有効な運動や筋トレなどのレッスンをオンライン上で提供。1回40~70分で週1回から参加できます。
加えて、認知症や健康についての神戸大学の専門家によるオンラインセミナーも開催。実際に身体を動かすだけでなく、知識も身に着けられるそうです。
また、JA共済の「げんきなカラダプロジェクト」は、組合員や利用者などの健康をサポートする取り組み。健康増進のための情報を発信したり、ヘルスケアサービスと連携して利用者の健康維持の支援をおこなっています。
最近は健康ブームだけあって、フィットネスジムのレッスンや食事管理サポートなど、健康を維持するためのサービスが数多く登場しています。
これまでは運動や食事などの身体の健康に関するものが多い傾向でしたが、高齢化に伴って認知症予防もできるサービスも登場している様子。身体だけではなく脳の健康に気を付ける人が増えたのかもしれませんね。
またコロナ禍のため、オンラインでのサービスが増えています。感染予防にもなりますし、何より家に居ながらにしてレッスンを受けられるのは助かりますよね。
コロナ禍はもうしばらく続きそうなので、こうしたサービスを活用しながら自分のペースでフレイル・認知症予防を続けていけると良いですね。
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