介護をしていて迷うことのひとつに、「介護用品の選び方」があるのではないでしょうか。
なかでも車いすは長時間乗ることもあるため、体に合っていないものを選んでしまうと、身体を痛めることも。特に体格の大きい人は、車いす選びに頭を悩ませたことがあるかもしれません。
そこで、福祉用具貸与事業所を運営するスペースケアは座面が広い車いす「ファームリー」をはじめとした福祉用具を発売。それぞれ特徴のある商品で、介護する人とされる人をサポートしています。
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全国15ヵ所の福祉用具貸与事業所を展開しているスペースケアが新しく販売する商品のひとつに、自走式オリジナル車いす「ファームリー」があります。
この車いすは座面の幅が44センチメートルと広いことが特徴。そのため、体格の大きい人もゆったりと座れるそうです。
ちなみに、車いすを選ぶときはお尻の幅に3~5センチメートルをプラスした座面の幅がちょうど良いそうです。
というのも、狭すぎると窮屈だったり介助者が抱え上げるときに手が入りにくいため。反対に広すぎると、自走式車いすの場合は漕ぎにくい可能性があるそうです。
また同時に、コンパクト軽量車いす「アクティブONE」も発売。これは、使わないときにはベビーカーのように折りたためるため、収納場所が省スペースなのが特徴です。
加えて、軽量で気軽に利用しやすいため「長距離を歩くのが不安」という人も、旅行のときなどに使えるデザインになっています。
これらの車いすは2つともノンパンクタイヤを採用しており、タイヤのパンクはなく空気入れの必要もありません。
このような車いすと合わせて、車いす用見守りセンサー「メルコル」も販売。これは車いすの座面に敷くことで、立ち上がったときや座面からずり落ちたときにメロディで異変を知らせます。
また、センサーの厚みは4ミリメートルほどと薄型なので、センサーの上に座っていても違和感がないのが特徴だそうです。
同じ介護用具でも多くのメーカーからいろんなものが販売されており、何を基準に選んだら良いのかわからないこともありますよね。
そういうときに地域の福祉用具貸与事業所に相談してみるのも良いかもしれません。
福祉用具貸与事業所には福祉用具専門相談員がおり、一人ひとりにあった福祉用具を提案してくれます。サイズや使いやすい形はその人によって異なるので、専門家に聞きながら選んでみるのも良いのではないでしょうか。
介護施設への入居について、地域に特化した専門相談員が電話・WEB・対面などさまざまな方法でアドバイス。東証プライム上場の鎌倉新書の100%子会社である株式会社エイジプラスが運営する信頼のサービスです。