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NTTドコモのモバイル社会研究所は、「シニアのニュース取得方法について」の調査を実施。すると、2018年に比べて2023年では「webサイト」でニュースを見ているシニアが大幅に増えたことが明らかになったのです。 60歳以上のシニア世代がニュースを見る手段を調査 今回の調査は、全国の60~79歳の男女を対象に「シニアのニュース取得方法」に関する意識調査を実施。調査では1350人のシニアから回答を得ました。 報道情報などのニュースの取得方法について、60代前半、60代後半、70代前半、70代後半と分けて尋ねたところ、最も多かったのは「テレビ」で全年代で90%以上。2位は「新聞」で、70代後半では80%を超えました。一方で「Webサイト」は60代で約半数となり、年代が上がるほど低くなる傾向でした。 Webサイトでニュースを見るシニアが大幅に増加 2018年に調査したシニアのニュース取得方法についての結果と比べてみると、「Webサイト」と答えた人が、2018年では7%だったのに対し、2023年では43%に増えています。また、「ソーシャルメディアでニュースを見ている」と回答したシニアも、2018年では6%だったのが、2023年では27%へ増加。2018年から2023年の5年間でインターネットを利用するシニア世代が大幅に増加したことがわかりました。 昨今ではシニア世代にもスマートフォンが普及したため、気軽にインターネットやSNSを見られるようになったことが関係していると考えられます。 シニア世代にはスマートフォンやパソコンなどのIT機器に苦手意識を持っている人も少なくありません。しかし、最近ではスマートフォンを使いこなしている人が増えてきているようです。スマートフォンでなら気軽に好きなときにニュースを見られるので、うまく付き合っていきたいですね。
2024/02/02
中高年者向けSNSを運営している株式会社オースタンスは、45歳以上の中高年者を対象に、「ネットショッピングに関するアンケート」を実施。すると、9割以上の人が「ネットショッピングを利用したことがある」と回答していたことが明らかになったのです。 自社SNSを利用している中高年者を対象に調査 今回の調査は、以下の要領でおこなわれました。 時期:2023年7月12日~7月21日 対象:自社SNS「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」を利用している、45歳以上の会員 対象者数:1220人 調査方法:ウェブ上でのアンケート調査 ネットショッピングを利用したことがある中高年者が大多数 アンケートでは、まず「ネットショッピングを利用したことがあるか」と尋ねました。すると、96.2%と大多数の人が「利用したことがある」と回答していたことが明らかになったのです。 次に、ネットショッピングを利用したことがある人に対して、どのデバイスを使って商品やサービスの購入をおこなっているかについて複数回答で尋ねたところ、「パソコン」が82.3%で最多に。続いて、「スマートフォン」が44.3%、「タブレット」が11.5%という結果になりました。 それから、ネットショッピングの1ヵ月あたりの消費金額について尋ねると、「1~3万円未満」の人が30.6%で最も多く、次に「1000~5000円」の人が21.5%で続きました。また、中には「1ヵ月に10万円以上をネットショッピングで利用している」と回答した人もみられました。 続いて、ネットショッピングのメリットについて尋ねたところ、「簡単で手間がかからない」と回答した人が74%で最多。それから、「いつでも注文でき、すぐ届く」「たくさんの商品を比較検討できる」という回答も多くみられました。 ネットショッピングをうまく使うことで、身体が不自由な方も快適に生活を送れます。ただ、高齢者はITに苦手意識を持っている方も少なくありません。ネットショッピングの利用方法がわからない方は、地域でおこなわれている「パソコン教室」などを訪れてみても良いかもしれませんね。
2023/08/07
50歳以上限定のSNSアプリ「おしるこ」を運営しているカイト株式会社は、「おしるこ」内で歩いた歩数で得られたポイントを商品に交換できるキャンペーンを実施することを明らかにしました。 運動する動機付けをおこない、中高年の健康を後押しするねらいです。 50歳以上限定のSNS「おしるこ」とは そもそも、「おしるこ」とはどんなSNSなのでしょうか? 「おしるこ」は、50歳以上の人のみが登録できるSNS。同年代の人とつながれることが大きなメリットです。 また、「おしるこ」にはZoomを使ったオンラインレッスンを受けられるページも設けているとのこと。音楽やカメラ、ヨガなど自分の興味があるレッスンに参加できます。 さらに、全国のふるさと物産を集めた「おしるこマルシェ」もアプリ内で開催。全国各地の特産物や伝統工芸品などを、「おしるこ」内のポイントと交換できるそうです。 「歩いて豪華商品交換キャンペーン」について 今回、カイトは中高年の健康増進を目的とした「歩いて豪華賞品交換キャンペーン」を実施することを発表しました。 このキャンペーン期間中は歩いた歩数をポイントに変換することが可能。また、そのポイントは化粧品や健康商品などと交換ができるとしています。 「歩いて豪華賞品交換キャンペーン」の概要は以下のとおりです。 実施期間:2023年9月~11月 交換可能商品:化粧品や健康商品、補聴器、学習サービスなど 運動は健康に良いことはわかっているものの、1人で毎日続けるのは苦しいと感じる人もいるでしょう。今回のキャンペーンを通してなら、同じ目標を持った仲間と励まし合いながら運動を継続できそうですね。 参考:「『おしるこ』公式HP」
2023/05/18
2023年5月12日、NTT東日本は最新機器を活用した、高齢者向け教育プログラムのテストマーケティング結果を公表。タブレットを使ってそろばん式計算を学べる「そろタッチ」が、高齢者向けのICT教育に高い効果があることが明らかになりました。 「そろタッチ」について そもそも「そろタッチ」とはどのようなものなのでしょうか? 「そろタッチ」とは、株式会社Digikaが開発したそろばん学習アプリのこと。タブレットを使ってそろばん式の計算を学ぶことで、日常生活に役立つ暗算力が身に付くとしています。 「そろタッチ」には、タッチすると色がつく「みえるモード」と色がつかない「暗算モード」の2つのモードがあります。「みえるモード」でそろばんの玉の動きを覚えたあと、「暗算モード」で繰り返し練習することで、計算を画像のように処理する「イメージ暗算力」が身に付くそうです。 「そろタッチ」で高齢者に向けてICT教育を実施 2023年1月20日~2月17日の間、NTT東日本はDigikaと連携して、高齢者向け教育プログラムのテストマーケティングをおこないました。 テストマーケティングでは、Digikaが提供した「そろタッチ」を使用。テストマーケティングの対象となった高齢者8人は、以下のことを週に1回学習しました。 タブレットの操作練習 数字を見て即座に答えを出す、フラッシュ暗算体験 暗算を使ったゲーム 約1ヵ月にわたって学習した結果、「そろタッチ」を使って暗算を学んでいる子どもと比べて、2倍の量を学習し、2倍早く学習が進んだことが明らかになりました。 また、対象者の中には、初めはタブレットの操作もおぼつかない様子だったものの、最終日にはスムーズに暗算ゲームをできるまでに上達した人もいたそうです。 年を重ねるにつれて、新しいことを覚えるのはおっくうになるもの。しかし、新たな知識を学習することは脳に良い刺激を与えます。これまで気になっていたけどできなかった、新しい趣味を始めてみてはいかがでしょうか。 参考:「ICTを活用したシニア向け教育プログラムのテストマーケティングを開始」(NTT東日本)
2023/05/16
健康維持アプリの開発・運営などをおこなっている株式会社べスプラは、高性能AI「ChatGPT」を活用した情報サービス「なんでも相談」を、2023年7月からリリースすることを明らかにしました。 「なんでも相談」は、べスプラが運営しているスマートフォンアプリ「脳にいいアプリ」の中で使用可能になる機能。これを使えば、高齢者の疑問をいつでもAIに相談できるようになると言います。 デジタルを使える人と使えない人で大きな情報格差 べスプラがこのアプリを開発した背景には、現代の情報格差があると言います。 高齢者の中には、スマートフォンやパソコンなどのデジタルテクノロジーの扱いが難しいと感じている人も少なくありません。しかし、そういったデジタルテクノロジーをうまく扱えないと、手に入る情報の量が限られてしまうのです。 また、デジタルテクノロジーを使えたとしても、情報の選別も適切にできなければ詐欺などに遭うリスクもあります。 そこで、べスプラはすでに自社がリリースしている健康アプリ「脳にいいアプリ」に「なんでも相談」機能を搭載。高齢者がいつでも疑問をAIに相談できる環境をつくることで、情報格差をなくしていく狙いがあります。 「脳にいいアプリ」とは そもそも、「脳にいいアプリ」とはどんなものなのでしょうか? 「脳にいいアプリ」とは、運動や食事、脳のトレーニングといった活動を管理できるスマートフォンアプリのこと。運動や食事などの生活習慣の改善と脳のトレーニングを組み合わせることで、認知機能の維持と向上が期待できると言います。 「なんでも相談」の特徴 今回、リリースが決定した「なんでも相談」機能は「脳にいいアプリ」の中に搭載。さまざまな質問に対して高度な回答ができる高性能AI「ChatGPT」を活用し、高齢者の疑問や困りごとを解決するとしています。 また、高齢者からの相談や回答は、運営者が機械的な監視を実施。これにより、個人情報の秘匿性を担保しつつ情報提供が可能になったと言います。 「なんでも相談」機能を使えば、質問を打ち込むだけでAIが回答してくれるので、情報をこちらで選別する必要がありません。そのため、詐欺などに遭うリスクを背負うことなく、必要な情報を手に入れられるようになりそうですね。
2023/04/28
福岡県・大川市とIT技術を用いた金融サービスを提供しているKAERU株式会社は、高齢者のボランティア活動参加による介護予防を目的とした「ボランティアポイント事業」をデジタル化することを発表しました。 今までは紙のスタンプカードで管理されていたポイントが、プリペイドカードサービス「KAERU」で管理できるようになるとしています。 ボランティアポイント事業について そもそも、「ボランティアポイント事業」とはどういった事業なのでしょうか? 「ボランティアポイント事業」とは、介護分野における各研修やボランティア活動に対してポイントを付与して介護人材の担い手のすそ野を広げたり、交流を通じて地域社会のつながりも強くすることを目的とした取り組みのこと。2019年時点では、全市町村のうち34.1%となる593市町村でボランティアポイント事業が実施されているそうです。 また、具体的には以下のような活動に対してポイントが付与されると言います。 介護予防サポーター:身体機能の向上を図る元気クラブなど、介護予防事業の場での活動 チームオレンジ:認知症カフェなど本人の活動を支援する場での活動 地域支え合いサポーター:地域課題に直面している人を必要な支援につなげる場での活動 さらに、高齢者自身もボランティア活動への参加を通じて生きがいを感じ、心身の健康を保つことにもつながるとしています。 「KAERU(かえる)」導入で変わること 大川市では、今まで対象の活動をおこなった参加者へのポイント付与は、紙のスタンプカードを使っていました。ただ、ポイントをもらうためにポイントカードを持ち歩いたり申請書を市役所に提出したりする必要があり、煩雑な手間が課題でした。 しかし今後はKAERUと連携することで、活動の完了時にQRコードを読み取るだけでポイントが獲得可能に。また、そのポイントも自動でKAERUのプリペイドカードにチャージされるため、手間もかからなくなります。 認知症当事者が集まる認知症カフェなどに参加すると、認知症を患った高齢者の視点や要望などがわかります。高齢者がなじみ深い地域で快適に生活できる社会にするためにも、ボランティアポイント制度を利用して、活動に参加してみてはいかがでしょうか。
2023/04/11
オンラインコミュニティサービスなどを運営している株式会社オースタンスは、高齢者が参加しやすいオンラインレッスンサービス「セカスク」のリリースを発表しました。 「セカスク」では、俳句や歴史教室、脳トレ講座などのレッスンが受けられるそうです。 「セカスク」とは 「セカスク」は高齢者をターゲットにしたオンラインスクール。俳句教室や筋肉トレーニング、ヨガなど多彩なレッスンが用意されています。 また、1回につきレッスン料は980円で、好きなジャンルのレッスンを何度でも受講できると言います。 なお、「セカスク」の使い方は以下の通りです。 「セカスク」に登録し、受講したいレッスンを予約 レッスンの開始前に接続を確認して待機 好きなときに好きな場所でレッスンを受講 レッスン中は質問も可能。わからないところもその場で確認できます。 「セカスク」の特徴 今回リリースされた「セカスク」には、以下のような特徴があります。 高齢者のリアルの声を参考にしながらサービスを開発 ワンクリックで受講可能なオンライン配信システム チャットを通じたコミュニケーションも可能 高齢者ユーザーに実際に体験してもらいながら、そこで出た意見をもとにサービスを開発したとのこと。そのため、ITが苦手な人も少なくない高齢者でも、使いやすい設計になったと言います。 「セカスク」がワンクリックで受講可能なオンライン配信形式になっているのも、アプリのダウンロードなどでつまずかないための対策だそうです。 また、チャットを通じて、講師やほかの参加者と相互にコミュニケーションを取ることも可能。講師への質問や趣味が合うほかの参加者との交流ができるのです。 高齢になると外出もおっくうになって、人と関わる機会が減ってしまう高齢者は少なくありません。しかし「セカスク」なら自宅で受講できるため、気軽に講座を楽しみながら他者とコミュニケーションを取れる機会がつくれそうですね。
2023/04/11
2023年2月17日、チャットアプリの開発や運営などを手がけるLINEは、去年の10月におこなったインターネット利用に関する調査の集計結果を発表しました。 そこで、高齢者世代のスマートフォン利用率が年々増加傾向にあることが明らかになったのです。 インターネットは主にスマホを使用 今回の調査は、以下の要領でおこなわれました。 調査時期:2022年10月 対象者:全国の15~79歳の男女1154人 調査手法:アンケート調査 LINEは、今回のようなインターネット利用に関する調査を、2016年の4月から半期に一度実施。その結果の推移の分析・評価もおこなっています。 高齢者世代のネット利用率が増加傾向 今回の調査の中で、年代別のスマートフォンによるインターネット利用率を調べました。すると、10~50代は「スマートフォンでインターネットを日常的に利用している」と答えた人の割合が、95%以上だったことが判明。一方、60代のインターネット利用率は82%、70代は54%でした。 次に、高齢者世代におけるスマートフォンによるインターネット利用率を、過去の推移と比較しました。すると、2020年10月時点では70%だった60代のインターネット利用率が、2021年10月では78%、最新の2022年10月では82%と年々増加傾向にあることが明らかになったのです。 同様の傾向が70代にも見られることも判明。2020年10月では39%にとどまっていたインターネット利用率が、2021年10月には42%、2022年10月では54%と大幅に増加していました。 インターネットは、うまく使えば世界中の情報を手軽に入手できる優秀なテクノロジーです。画面ロックやセキュリティソフトの導入など、セキュリティ対策もしっかりおこないつつ、便利なネットライフを送りましょう。
2023/02/22
NTTドコモが運営しているモバイル社会研究所が、60~79歳の男女を対象にスマートフォンのセキュリティ対策に関する調査を実施。その結果、半数以上の人が「自分のセキュリティ対策は不十分だと思うが、何をすれば良いかわからない」と思っていることがわかりました。 高齢者の男女にアンケートを実施 今回、モバイル社会研究所が実施した調査の概要は以下のとおりです。 調査場所:関東1都6県 対象者:60~79歳の男女 回答数:709 調査時期:2022年1月 なお、今回の調査は、調査員が高齢者の自宅に訪問し、アンケート用紙を配布するという方法でおこなわれました。 半数以上の人がセキュリティ対策が不十分だと認識 まず、「スマートフォンのセキュリティ対策は十分にできているか」と尋ねたところ、60代では「あまりできていない」という回答が41%、「できていない」という回答が12%でした。つまり、半数以上の人が「スマートフォンのセキュリティ対策が(あまり)できていない」と思っていることが明らかになったのです。 また、70代の人では「セキュリティ対策ができていない」という回答がより多いことが判明。「あまりできていない」という回答が38%、「できていない」という回答は26%で、合わせて6割以上の人が「セキュリティ対策が(あまり)できていない」と回答しました。 一方、「スマートフォンのセキュリティ対策は十分にできている」と回答した人は、60代で6%、70代で7%とごく少数にとどまりました。 次に、セキュリティ対策が不十分な理由についても尋ねました。すると、「何をすれば十分かよくわからない」という回答が、60代70代ともに半数以上を占めて最多の回答だったことが明らかになりました。 それから、「不審なメールが届く」「対策方法がわからない」などという回答が続きました。 今回の調査で、シニアの不安事のひとつにスマホのセキュリティ対策があることがよくわかりました。 そこで、簡単にできるセキュリティ対策を紹介。まだやっていない人は、パスワードを使わないと画面が開かないように、スマートフォンをロックすると良いでしょう。スマートフォンを落として他人が拾ったとしても、簡単に画面が開かないため安心ですよ。
2023/02/21
2023年2月14日、高知県日高村がスマートフォンで使える健康アプリ「まるけん」のサービスを開始したことを明らかにしました。 アプリ開発は、すでに健康アプリを開発した実績があるフォアフロントテクノロジーが担当。アプリの内容は、高知県立大学などの協力を得ながら検討を重ねたとしています。 健康アプリ「まるけん」開発の背景 2021年5月、日高村はすべての村民がスマートフォンを持ち、防災情報の受信や健康管理をアプリでおこなってもらう「村まるごとデジタル化事業」をスタート。2023年2月時点で、人口のおよそ80%がスマートフォンを所有しているそうです。 この事業の一環として、アプリを活用した健康事業を実施していました。以前は既存の健康アプリを活用していたものの、サービスが終了してしまったと言います。 そこで、健康管理をアプリでおこなっていた住民約600人にアンケートを実施したところ、約半数の人から「健康事業を継続してほしい」という声が挙がったことから、村独自に健康管理アプリを開発することにしたそうです。 健康アプリ「まるけん」の特徴 村は、住民が継続してアプリを利用できるように使いやすいつくりにすることと、自治体が必要とする健康データの取得を可能にすることを最優先事項に置いて、健康アプリ「まるけん」を開発しました。 「まるけん」の持つ機能は以下のとおりです。 1日の歩数を記録する機能 体重を記録する機能 日々の血圧を登録する機能 その日の体調を記録する機能 地域通貨と連携する機能 ユニークなのは、地域通貨と連携する機能ではないでしょうか。「まるけん」を使用すると、その頻度に応じてポイントがたまり、地域の中で使える独自の電子通貨に変換できるそうです。 担当者は、今後収集した村民の健康データを分析して、社会保障費の削減方法を模索していきたいとしています。 このアプリは、日高村に住んでいなくても使えます。表示された文字を大きくするなど、高齢者も使いやすいデザインになっているそうなので、毎日の健康管理に活用してみてはいかがでしょうか。 参考:「行政と住民の声を反映した日高村健康アプリ「まるけん」がサービスを提供開始」(日高村)
2023/02/17
介護施設への入居について、地域に特化した専門相談員が電話・WEB・対面などさまざまな方法でアドバイス。東証プライム上場の鎌倉新書の100%子会社である株式会社エイジプラスが運営する信頼のサービスです。