東京都心部まで電車で1時間以内で行ける厚木市。都内へのアクセスが良い立地ながら、豊かな自然も感じられる暮らしやすい環境が魅力です。
しかし、そんな住みやすい厚木市内で老人ホームを探そうとして、「いろんな施設があってどれを選べば良いかわからない」という方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、「いい介護」がおすすめする厚木市の老人ホームランキングを作成!おすすめポイントもまとめていますので、きっと施設探しの役に立ちますよ。
小田急小田原線「愛甲石田」駅より徒歩12分
介護付き有料老人ホーム
小田急小田原線 「本厚木」駅 徒歩9分
介護付き有料老人ホーム
小田急線「本厚木」より 毛利台団地行きバス乗車約10分 「権現堂」バス停下車徒歩5分
「本厚木」駅より徒歩15分
住宅型有料老人ホーム
JR・小田急・相鉄「海老名駅」西口 神奈中バス 2番のりば 「愛川バスセンター」行き(海01・海09)、「蓮生寺」下車 徒歩3分
小田急線「愛甲石田」駅より徒歩7分
グループホーム
小田急小田原線「本厚木」駅よりバス27分
グループホーム
海老名駅(JR、小田急、相鉄) 神奈中バス 「海老名西口」から「愛川町役場」行 バス停「下依知入り口」下車徒歩8分
住宅型有料老人ホーム
小田急小田原線 「愛甲石田駅」より徒歩24分
小田急小田原線「本厚木駅」から車で15分
| 施設種別 | 中央値 | 平均値 | ||
|---|---|---|---|---|
| 入居一時金 | 月額費用 | 入居一時金 | 月額費用 | |
| 介護付き 有料老人ホーム |
280.0万円 | 19.4万円 | 368.9万円 | 21.2万円 |
| 住宅型 有料老人ホーム |
12.0万円 | 14.1万円 | 15.2万円 | 14.0万円 |
| サービス付き 高齢者向け住宅 |
0.0万円 | 14.6万円 | 0.0万円 | 14.2万円 |
| グループホーム | 21.0万円 | 14.0万円 | 20.9万円 | 13.7万円 |
2024年2月時点で厚木市の特別養護老人ホームは11施設、合計の定員数は783人です。対して民間の介護施設である有料老人ホームは35施設、定員の合計は1450人。常に介護が必要な高齢者も受け入れている施設も多く、特別養護老人ホームが満室で入所できなかった際には有料老人ホームも選択肢のひとつになるでしょう。
特別養護老人ホームや有料老人ホームの空室状況は常に変化しています。入居を希望する老人ホームがある場合には、まずは施設に問い合わせてみましょう。
参考:「厚木市内介護サービス事業所一覧」(厚木市)
2020年時点で厚木市の高齢者数は22万3705人、高齢化率は25.7%です。この高齢化率は全国の28.0%と比べると低い数字です。しかし一方で、厚木市は75歳以上の後期高齢者が多いという特徴があり、2023年には後期高齢者の人口が前期高齢者の人口を上回っています。
また、厚木市は要支援・要介護認定を受けている人の増加が著しいのも特徴。具体的には、2020年時点の認定者数は8332人で、介護保険制度が始まった2000年と比べて3.5倍に増えています。この増加率は、高齢者人口の増加を上回る状況です。
こうした状況を受けて厚木市では、高齢者の健康づくりや介護予防、社会参加による生きがいづくり、介護サービスの充実を進めています。例えば、介護予防や地域とのつながりを保つための通いの場づくりや、介護スタッフの人材確保などに注力しています。
参考:「厚木市 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第9期)」(厚木市)
厚木市では、高齢者や介護をする家族を支援する取り組みをおこなっています。主な事業は以下のとおりです。
シルバーチケットとは、65歳以上の高齢者が市内の指定施設を利用する際に料金の助成を受けられるサービスです。
このチケットは日帰り入浴施設や宿泊施設、スポーツ施設などの利用料が一部もしくは全額助成されます。
利用するには、事前に市役所・公民館・文化会館で申請が必要です。
参考:「令和5年度 シルバーチケット(保養施設等利用助成券)のご案内」(厚木市)
厚木市では75歳以上もしくは寝たきりの高齢者を対象に、はり・きゅう・マッサージの施術費用の助成をおこなっています。
この事業では1年間に最大7枚の助成券が交付され、その券を利用することで費用助成が受けられます。
助成券が利用できるのは事業に協力している施術所のみです。利用できる施術所については、助成券発行時に市役所窓口にて確認できます。
参考:「はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業」(厚木市)
介護認定を受けていない高齢者を対象に、自宅の改修費用を助成する制度が「厚木市セーフティ住宅支援事業」です。
助成の対象となる改修内容は、屋内や自宅敷地内の手すりの設置、屋内の段差の解消、和式トイレから洋式トイレへの変更などです。
助成額は工事費の半分以内かつ最大3万円まで。工事の前に市役所の介護福祉課まで申請しておく必要があります。
参考:「厚木市セーフティ住宅支援事業」(厚木市)
厚木市では、要介護4以上の高齢者を対象に紙おむつや尿取りパッドの給付をしています。
これは市と協定を結んでいる事業者に注文し、月3000円以内であれば無料で紙おむつや尿取りパッドが支給される事業。市へ利用申請をした後、指定事業者から連絡があり、そこで希望の品を注文します。
参考:「紙おむつ等給付」(厚木市)
民間の老人ホームは、主に以下の4種類に分けられます。
介護付き有料老人ホームは、有料老人ホームのなかでも自治体から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設です。この指定を受けるためには、「介護が必要な入居者に対して介護スタッフと看護職員の数が3対1以上」などの介護体制に関する条件を満たす必要があります。
つまり、介護体制が特定施設入居者生活介護の指定を受けていない施設よりも充実していると言えます。
看取りまで対応している施設も多くあるため、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなるでしょう。
住宅型有料老人ホームには要介護度が軽度の方が多く入居している傾向があり、入居者が楽しめるレクリエーションやイベントを充実させている施設が多くあります。
また、住宅型有料老人ホームでは生活支援サービスが受けられます。具体的には、食事の提供、居室の掃除、洗濯、買い物代行、生活相談などです。
住宅型有料老人ホームに入居して介護サービスを利用したい場合は、外部介護事業者と契約する必要があります。もし、入居前から訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用している場合は、入居後も引き続き同じサービスを利用できます。
サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」「介護型」の2種類があります。
一般型では介護サービスを外部介護事業者と契約して利用します。食事はオプションとして必要な数だけ注文する形式です。キッチンが居室についていることも多く、自炊もできます。
介護型では介護サービスは施設が提供するサービスに含まれています。介護スタッフが24時間常駐していることもあり、頻繁に介護が必要な方も安心して暮らせる環境です。また、日中は看護師も常駐しているので健康管理を施設に任せられます。
グループホームは認知症の方のための施設です。ユニットごとに生活しており、1ユニット最大9名の少人数で生活します。
グループホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事を入居者が協力しておこなうのが特徴。介護スタッフのサポートを受けながら一人ひとりができることをおこない、できるだけ身体能力や認知機能を維持させることを目的としています。
老人ホームに入居するまでには、以下の7つのステップがあります。
まず、地域や予算などの希望条件を整理してリストアップしておきましょう。希望条件をまとめておくと、老人ホームの情報集めがスムーズに進みます。
納得いく入居先を見つけた方は、最低3件以上の施設を比較しています。まずは気になる老人ホームの資料を取り寄せて、見学の申し込みをしてみましょう。
どんな施設が合っているのかわからない場合、気軽に「いい介護」にご相談ください。老人ホームに精通した入居相談員が希望を伺ったうえで、複数の施設をご紹介します。
介護施設への入居について、地域に特化した専門相談員が電話・WEB・対面などさまざまな方法でアドバイス。東証プライム上場の鎌倉新書の100%子会社である株式会社エイジプラスが運営する信頼のサービスです。