「住み慣れた鹿児島市内の老人ホームを探したい」と思って施設の情報を集めている方もいるでしょう。しかし、実際に調べてみたらさまざまな老人ホームがあって迷ってしまった、という方もいるのではないでしょうか。
そこで、今回は鹿児島市でおすすめの老人ホームをピックアップ。ランキングで紹介しているので、ぜひ施設選びの参考にしてくださいね。
「加治屋町」駅より徒歩9分
●「脇田」駅より徒歩1分
●「宇宿」駅より徒歩1分
市電「涙橋」電停より徒歩約10分
住宅型有料老人ホーム
JR指宿枕崎線「宇宿」駅より徒歩約3分
住宅型有料老人ホーム
●鹿児島市バス「高麗橋」バス停下車、徒歩約3分
●鹿児島中央駅 徒歩約10分
住宅型有料老人ホーム
鹿児島市電「天文館通」徒歩約5分
介護付き有料老人ホーム
鹿児島市電「郡元」電停より徒歩約1分
サービス付き高齢者向け住宅
●JR鹿児島中央駅より車で約5分
●新上橋バス停より徒歩約3分
サービス付き高齢者向け住宅
●鹿児島市電「市立病院前」より徒歩6分
●鹿児島市バス「上荒田町」停留所より徒歩3分
サービス付き高齢者向け住宅
鹿児島市電谷山線「荒田八幡」電停より徒歩約8分
| 市区町村 | 中央値 | 平均値 | ||
|---|---|---|---|---|
| 入居一時金 | 月額費用 | 入居一時金 | 月額費用 | |
| 鹿児島市 | 165.0万円 | 13.7万円 | 833.8万円 | 16.5万円 |
2023年12月時点で、鹿児島市には特別養護老人ホームが52施設あります。多くの施設が満室であるものの、入所待機者数は比較的に少ない傾向があります。ただ、施設によっては待機者数が30人以上の場合もあるため、予め施設に確認が必要です。
鹿児島市内の特別養護老人ホームのなかには、入所待機者がいなかったり、2~3人待ちと少ない施設がいくつもあります。入所先をひとつにしぼらず、複数施設を検討することが早く入所するコツと言えそうです。
入所待機者の情報は鹿児島市のホームページに掲載されています。空室状況は常に変わるので、希望の施設があればまずは施設に問い合わせてみましょう。
参考:「介護老人福祉施設の入所希望者数」(鹿児島市)
2022年時点で、鹿児島市の高齢者の人数は16万2782人、高齢化率は29.5%です。高齢化率に関しては鹿児島県全体の33.7%よりも低い水準にあります。しかし、全国の高齢化率29.0%とは大きな差異がないため、全国平均と同水準で高齢化が進んでいると言えそうです。
ただ鹿児島市は、要支援・要介護認定を受けている人の割合が県全体や全国と比べると高いことがわかっています。具体的には、2023年の要支援・要介護認定率は鹿児島県・全国どちらも19.0%。対して鹿児島市は20.2%となっています。
このことから、鹿児島市では介護サービスのニーズが比較的高い状況があるのかもしれません。
参考:「第9期鹿児島市高齢者保健福祉・介護保険事業計画素案」(鹿児島市)
鹿児島市では、高齢者の生活や介護をする人を支援する取り組みをおこなっています。主な取り組みは以下のようなものです。
鹿児島市では、一人暮らしの高齢者、もしくは寝たきりの高齢者がいる高齢者のみの世帯を対象に、福祉電話の貸出をしています。
福祉電話は電話による定期的な安否確認や、生活の相談などに対応してくれるサービス。特に病弱で生命の安全確保が懸念される人の安否確認や、一人暮らしの高齢者の孤独感を緩和することを目的としています。
利用するには民生委員による状況確認のうえ、鹿児島市に申請書を提出する必要があります。
参考:「ひとり暮らしの高齢者の方へ」(鹿児島市)
「心をつなぐ訪問給食」は、配食を通して高齢者の心身の健康を維持することと安否確認を目的とした事業です。
対象となるのは、食事の手助けを必要とする一人暮らしの高齢者、高齢者のみで全員が要支援1以上の世帯、高齢者のみで要介護3以上の人がいる世帯です。
配食の頻度は要介護度によって異なります。要支援2以上の場合は昼食週6回以内、夕食週6回以内。要支援1以下の場合は、昼食週3回以内で利用できます。
利用の際は、地域包括支援センターの職員による調査のうえ、申請書の提出が必要です。
参考:「ひとり暮らしの高齢者の方へ」(鹿児島市)
鹿児島市では、紙おむつなどを利用している高齢者を対象に紙おむつの支給をおこなっています。
具体的には、要介護4以上の場合は年10万円相当、要介護3以下の場合は年5万円相当の物品の支給を受けられます。入院している場合は、月4000円を限度に現金で助成を受けられます。
参考:「寝たきり高齢者の方へ」(鹿児島市)
寝具洗濯サービスは、寝たきりの高齢者を対象に提供されています。具体的には、要介護3以上で在宅介護を受けている方が対象。最大年3回利用できます。
このサービスでは、掛ふとん・敷ふとん・毛布の洗濯が可能。利用券が配布され、その利用券を業者に渡すことでサービスを受けられます。
参考:「寝たきり高齢者の方へ」(鹿児島市)
民間の老人ホームは、主に以下の4種類に分けられます。
介護付き有料老人ホームは、有料老人ホームのなかでも自治体から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設です。この指定を受けるためには、「介護が必要な入居者に対して介護スタッフと看護職員の数が3対1以上」などの介護体制に関する条件を満たす必要があります。
つまり、介護体制が特定施設入居者生活介護の指定を受けていない施設よりも充実していると言えます。
看取りまで対応している施設も多くあるため、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなるでしょう。
住宅型有料老人ホームには要介護度が軽度の方が多く入居している傾向があり、入居者が楽しめるレクリエーションやイベントを充実させている施設が多くあります。
また、住宅型有料老人ホームでは生活支援サービスが受けられます。具体的には、食事の提供、居室の掃除、洗濯、買い物代行、生活相談などです。
住宅型有料老人ホームに入居して介護サービスを利用したい場合は、外部介護事業者と契約する必要があります。もし、入居前から訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用している場合は、入居後も引き続き同じサービスを利用できます。
サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」「介護型」の2種類があります。
一般型では介護サービスを外部介護事業者と契約して利用します。食事はオプションとして必要な数だけ注文する形式です。キッチンが居室についていることも多く、自炊もできます。
介護型では介護サービスは施設が提供するサービスに含まれています。介護スタッフが24時間常駐していることもあり、頻繁に介護が必要な方も安心して暮らせる環境です。また、日中は看護師も常駐しているので健康管理を施設に任せられます。
グループホームは認知症の方のための施設です。ユニットごとに生活しており、1ユニット最大9名の少人数で生活します。
グループホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事を入居者が協力しておこなうのが特徴。介護スタッフのサポートを受けながら一人ひとりができることをおこない、できるだけ身体能力や認知機能を維持させることを目的としています。
老人ホームに入居するまでには、以下の7つのステップがあります。
まず、地域や予算などの希望条件を整理してリストアップしておきましょう。希望条件をまとめておくと、老人ホームの情報集めがスムーズに進みます。
納得いく入居先を見つけた方は、最低3件以上の施設を比較しています。まずは気になる老人ホームの資料を取り寄せて、見学の申し込みをしてみましょう。
どんな施設が合っているのかわからない場合、気軽に「いい介護」にご相談ください。老人ホームに精通した入居相談員が希望を伺ったうえで、複数の施設をご紹介します。
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