東京駅や銀座などへのアクセスも良く、交通の利便性が高い環境にある江東区。商業施設や飲食店も多いうえに、都内の主要なエリアに行きやすいので外出も楽しみたい方にぴったりの地域です。
そんな暮らしやすいエリアの江東区なので、「江東区の老人ホームに入りたい」と施設探しをしている人も少なくないでしょう。しかし、数多くある老人ホームのなかから1つの施設を選ぶのは至難の業です。
そこで、この記事では江東区の老人ホームをランキング形式で紹介。おすすめポイントもまとめていますので、ぜひ施設探しの参考にしてください。
●東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩9分
●新交通ゆりかもめ「豊洲」駅より徒歩12分
●JR総武本線「錦糸町」駅より徒歩約8分
●東京メトロ半蔵門線・都営新宿線「住吉」駅より徒歩約6分
介護付き有料老人ホーム
地下鉄東西線「南砂町」駅より徒歩約15分
東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より徒歩約17分
介護付き有料老人ホーム
JR京葉線「潮見」駅西口より徒歩9分
介護付き有料老人ホーム
●東京メトロ半蔵門線・都営新宿線「住吉」駅B1出入口より徒歩17分(1.3km)
●東京メトロ東西線「東陽町」駅A1出入口より徒歩22分(1.7km)
介護付き有料老人ホーム
都営新宿線「東大島」駅よりバス乗車5分、「第七砂町小学校前」バス停下車、徒歩3分
介護付き有料老人ホーム
●都営新宿線「東大島」駅徒歩11分
●都営新宿線「大島」駅徒歩14分
介護付き有料老人ホーム
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩13分
その他高齢者向け住宅
都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」駅より徒歩7分
| 施設種別 | 中央値 | 平均値 | ||
|---|---|---|---|---|
| 入居一時金 | 月額費用 | 入居一時金 | 月額費用 | |
| 介護付き 有料老人ホーム |
1,680.0万円 | 29.7万円 | 1,876.7万円 | 33.5万円 |
| グループホーム | 13.8万円 | 14.3万円 | 12.3万円 | 14.0万円 |
江東区には、特別養護老人ホームが15施設、定員の合計は1578名となっています。江東区では、特別養護老人ホームに入居を申し込む際は、区役所の「長寿応援課施設支援係」へ申込書を持参・郵送するか、地域包括支援センター(長寿サポートセンター)に申込書を持参する必要があります。特別養護老人ホームに直接申し込むわけではないので注意が必要です。
民間の老人ホームである有料老人ホームは17施設、合計の定員が1598名。グループホームは23施設、定員は432名です。有料老人ホームやグループホームに入居の申し込みをする場合は、各施設に直接の問い合わせが必要です。
参考:「江東区内の介護老人福祉・保健施設等一覧」(江東区)
2022年1月時点で江東区の高齢化率は21.5%。この数字は同時期の東京都22.8%、全国28.8%と比べても低い水準です。また、全国や東京都では20年間にわたって高齢化率が上昇しているのに対して、江東区は2015年以降、高齢化率が横ばいが続いています。
対して、要支援・要介護認定率は2017年以降、上昇傾向にあります。高齢者の人数は大きな増加はないものの、高齢者の年齢が上がるにつれて要支援・要介護認定を受けることが増えるため、高齢化率は横ばいでも要支援・要介護認定率が上昇していると見られています。
参考:「地域包括ケア「見える化システム」を活用した地域分析(令和4年度) 」(江東区)
江東区では、高齢者や介護をする家族を支援する取り組みとして、以下の事業をおこなっています。
江東区では70歳以上の区民を対象に、もの忘れ予防健診を実施しています。70歳以上であれば自己負担なく認知機能の検査が受けられます。
検診の対象となる人には、受診票ともの忘れセルフチェックリストが送付されます。受診する際は、受診票・セルフチェックリスト・お薬手帳の持参が必要です。
参考:「もの忘れ予防健診」(江東区)
江東区では、認知症の影響で一人での外出に不安がある高齢者を見守るGPSシステムの費用を助成しています。
助成金額は最大7700円。GPSシステムの新規契約時に必要な手数料などが対象となります。
GPSシステムサービスに指定はありません。そのため、助成金交付申請書やサービスの契約書などのコピーを地域包括支援センターに提出する必要があります。
参考:「GPSサービスの契約に伴う費用を助成します」(江東区)
江東区には、認知症の人を介護する家族を対象としたつどいの場(認知症家族会)が設けられています。認知症家族会は、認知症の症状に困惑したり対応について悩んでいる人が、同じように認知症介護をしている人に悩みを打ち明けられる場所です。
江東区の認知症家族会には「はなみずきの会」「たんぽぽの会」があり、はなみずきの会は深川ふれあいセンターで、たんぽぽの会は南砂2丁目公社住宅6号棟で開催されています。
参考:「認知症家族会~ひとりで抱え込まず、つながろう~」(江東区)
民間の老人ホームは、主に以下の4種類に分けられます。
介護付き有料老人ホームは、有料老人ホームのなかでも自治体から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設です。この指定を受けるためには、「介護が必要な入居者に対して介護スタッフと看護職員の数が3対1以上」などの介護体制に関する条件を満たす必要があります。
つまり、介護体制が特定施設入居者生活介護の指定を受けていない施設よりも充実していると言えます。
看取りまで対応している施設も多くあるため、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなるでしょう。
住宅型有料老人ホームには要介護度が軽度の方が多く入居している傾向があり、入居者が楽しめるレクリエーションやイベントを充実させている施設が多くあります。
また、住宅型有料老人ホームでは生活支援サービスが受けられます。具体的には、食事の提供、居室の掃除、洗濯、買い物代行、生活相談などです。
住宅型有料老人ホームに入居して介護サービスを利用したい場合は、外部介護事業者と契約する必要があります。もし、入居前から訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用している場合は、入居後も引き続き同じサービスを利用できます。
サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」「介護型」の2種類があります。
一般型では介護サービスを外部介護事業者と契約して利用します。食事はオプションとして必要な数だけ注文する形式です。キッチンが居室についていることも多く、自炊もできます。
介護型では介護サービスは施設が提供するサービスに含まれています。介護スタッフが24時間常駐していることもあり、頻繁に介護が必要な方も安心して暮らせる環境です。また、日中は看護師も常駐しているので健康管理を施設に任せられます。
グループホームは認知症の方のための施設です。ユニットごとに生活しており、1ユニット最大9名の少人数で生活します。
グループホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事を入居者が協力しておこなうのが特徴。介護スタッフのサポートを受けながら一人ひとりができることをおこない、できるだけ身体能力や認知機能を維持させることを目的としています。
老人ホームに入居するまでには、以下の7つのステップがあります。
まず、地域や予算などの希望条件を整理してリストアップしておきましょう。希望条件をまとめておくと、老人ホームの情報集めがスムーズに進みます。
納得いく入居先を見つけた方は、最低3件以上の施設を比較しています。まずは気になる老人ホームの資料を取り寄せて、見学の申し込みをしてみましょう。
どんな施設が合っているのかわからない場合、気軽に「いい介護」にご相談ください。老人ホームに精通した入居相談員が希望を伺ったうえで、複数の施設をご紹介します。
介護施設への入居について、地域に特化した専門相談員が電話・WEB・対面などさまざまな方法でアドバイス。東証プライム上場の鎌倉新書の100%子会社である株式会社エイジプラスが運営する信頼のサービスです。