都心へのアクセスも良く、山や川、湖などの自然も楽しみやすい環境にある町田市。住環境が良い街なので町田市で老人ホームを探している人も少なくないでしょう。
しかし、ひとくちに老人ホームと言っても、さまざまな施設があって頭を悩ませることもありますよね。そこで、「いい介護」がおすすめの老人ホームをランキングで紹介します!
費用やおすすめポイントもまとめているので、ぜひ老人ホーム探しの役に立ててください。
小田急小田原線「鶴川」駅よりバス乗車5分、「三輪緑山二丁目」バス停下車、徒歩1分
その他高齢者向け住宅
小田急線「町田」駅より徒歩12分
JR横浜線「町田」駅から徒歩1分
介護付き有料老人ホーム
●京王線「多摩境」駅より 徒歩20分
●京王線「多摩境」「南大沢」、JR横浜線「相模原」より無料シャトルバス
介護付き有料老人ホーム
小田急小田原線町田駅北口より神奈川中央交通バス 21番のりば「(町53)鶴川駅」「(町55)野津田車庫」行にて「ひなた村」下車徒歩3分
介護付き有料老人ホーム
●JR横浜線・小田急小田原線「町田」駅より車で10分(約3.5km)
●JR横浜線「成瀬」駅より車で5分(約1.9km)
●東急田園都市線「つくし野」駅より車で7分(約2.2km)
サービス付き高齢者向け住宅
●小田急小田原線「町田」駅から徒歩5分
●JR横浜線「町田」駅から徒歩8分
サービス付き高齢者向け住宅
JR成瀬駅またはJR・小田急線町田駅より神奈川中央交通バス乗車、「南中学校前」下車徒歩2分
介護付き有料老人ホーム
小田急小田原線「鶴川」駅よりバスで7分
その他高齢者向け住宅
小田急小田原線「町田」駅(南口・東口)より徒歩3分
| 施設種別 | 中央値 | 平均値 | ||
|---|---|---|---|---|
| 入居一時金 | 月額費用 | 入居一時金 | 月額費用 | |
| 介護付き 有料老人ホーム |
750.0万円 | 22.4万円 | 1,272.0万円 | 28.7万円 |
| 住宅型 有料老人ホーム |
21.0万円 | 15.2万円 | 303.0万円 | 15.9万円 |
| サービス付き 高齢者向け住宅 |
29.0万円 | 20.6万円 | 38.2万円 | 22.5万円 |
| グループホーム | 11.2万円 | 13.6万円 | 11.4万円 | 13.5万円 |
町田市内に特別養護老人ホームは23施設、合計の定員は2149人です。町田市では、特別養護老人ホームの入居待機者が多く、課題となっていましたが、新規開設や既存施設の増床によって徐々に解決しつつあります。
具体的には、2012年時点で1684人だった入居待機者が2020年には784人にまで減少。2019年には約90%の待機者が1年以内に入所できている状況になりました。特に、半年未満に入所できた待機者は、45%から70%以上に増加し、特別養護老人ホームの入所待機者の課題は解決しつつあります。
しかしながら、特別養護老人ホームは「今すぐに入所したい!」と思っても、入所まで数ヵ月はかかるケースがほとんど。早めに施設探しをしたり、比較的入居しやすい民間の老人ホームも視野に入れておくことも重要です。
参考:「特別養護老人ホームの整備状況について」(町田市)
町田市の高齢者は2020年時点で約11万5000人に上ります。高齢化率は約27%と全国平均の約28.8%よりもやや低い状況です。しかし、町田市の試算によると、団塊ジュニア世代が高齢者となる2040年には14万2000人まで増加。高齢化率も約35%まで増え、全国平均と並ぶ見込みです。その後は、全国平均を上回って高齢化が進んでいく推計となっています。
こうした課題を持つ町田市では、元気な高齢者などのいきがいづくりを通して健康増進を図る施策や、認知症高齢者やその家族を支える仕組み、より効率的な介護サービスの提供と介護人材の確保などの対策を計画しています。
参考:「介護サービスの基盤整備について」(町田市)
参考:「町田市いきいき長寿プラン21-23」(町田市)
町田市では、高齢者や介護をする人を支えるための取り組みをおこなっています。以下は主な取り組みです。
町田市では、介護サービス事業所や高齢者の通いの場を検索できる「町田市社会資源検索システム【マチナビ】」というウェブサイトを公開しています。
このサイトは、介護予防のためのサークル活動をしている団体や、高齢者の困りごとなどの生活支援をおこなっている団体を検索できるものです。
サイトではサービスの種類だけでなく、住所からも検索できるので、自宅付近のサービスも探せます。一部の介護サービスについては、空き状況の確認も可能です。
参考:「<12月1日運用開始>町田市社会資源検索システム【マチナビ】」(町田市)
町田市では家族の介護をしている人を対象に、介護方法などを学ぶ教室や悩みを語り合える交流会を開催しています。
体を痛めない介護方法や介護用品の紹介、同じように家族介護をしている人との悩みの共有といった内容で開催されています。参加には100~200円の費用がかかることがあります。
参考:「家族介護者教室、家族介護者交流会」(町田市)
「調髪利用券」は、町田市が65歳以上の高齢者を対象に発行しています。この券は申し込みの必要はなく、毎年4月に市から送付されます。利用できるのは、協力している理容店や美容院です。
調髪利用券には「高齢者調髪利用券」「高齢者ホーム出張調髪利用券」「高齢者在宅訪問理美容券」の3種類があります。
「高齢者調髪利用券」の対象となるのは、老齢福祉年金受給者や生活保護受給世帯、中国残留邦人支援給付者などの条件を満たす方。年間4枚が交付され、利用料金から2000円が差し引かれた分が自己負担となります。。
「高齢者ホーム出張調髪利用券」は、特別養護老人ホームに住民登録がある、もしくは要介護4以上の特別養護老人ホームに入所している方が対象。年間4枚交付され、1000円ほどの自己負担が発生します。
「高齢者在宅訪問理美容券」は、要介護度が4以上で在宅介護を受けている方が対象。年間6枚交付され、理容店や美容院が自宅を訪問してサービスを提供します。自己負担額は約1000円です。
参考:「調髪利用券」(町田市)
「自立支援・配食ネットワーク事業」は、高齢者や要介護者が自宅で安心して生活できるよう、栄養バランスの取れた食事を提供する取り組み。配達時に高齢者に異変があれば、配達員が居宅介護支援事業所や高齢者支援センターに連絡します。
対象者は、65歳以上のひとり暮らし・高齢者世帯で要介護1以上の方。要介護度に応じて週3食から週5食まで利用可能。料金は配食事業所によって異なるため、配食事業所へ直接支払います。
利用するには、ケアマネジャーを通じて市に申請が必要です。
参考:「自立支援・配食ネットワーク事業」(町田市)
「寝具乾燥消毒事業」は、失禁などにより寝具が清潔に保てない高齢者を支援する事業です。
町田市が委託する業者が寝具を預かり、年6回の乾燥・消毒と年1回の丸洗いを実施。敷き布団、掛け布団、毛布各1枚が対象です。
費用は乾燥・消毒は1回あたり270円、丸洗いは1回あたり370円。生活保護受給者には自己負担がありません。
対象となるのは市内在住の65歳以上のひとり暮らしまたは高齢者のみの世帯で、かつ寝具を干すことが難しい方。利用の際は、高齢者支援センターやケアマネジャーを通じて申請が必要です。
参考:「寝具乾燥消毒事業」(町田市)
「紙おむつ支給事業」は、年に4回、在宅介護で暮らしている高齢者に紙おむつを支給する事業です。
対象となるのは、要介護4以上で市民税非課税世帯の方。6月・9月・12月・3月に紙おむつが配達されます。
利用の際は、専用の紙おむつ支給品カタログから品番を選んで高齢者支援課窓口または郵送で申し込む必要があります。
参考:「紙おむつ支給事業」(町田市)
民間の老人ホームは、主に以下の4種類に分けられます。
介護付き有料老人ホームは、有料老人ホームのなかでも自治体から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設です。この指定を受けるためには、「介護が必要な入居者に対して介護スタッフと看護職員の数が3対1以上」などの介護体制に関する条件を満たす必要があります。
つまり、介護体制が特定施設入居者生活介護の指定を受けていない施設よりも充実していると言えます。
看取りまで対応している施設も多くあるため、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなるでしょう。
住宅型有料老人ホームには要介護度が軽度の方が多く入居している傾向があり、入居者が楽しめるレクリエーションやイベントを充実させている施設が多くあります。
また、住宅型有料老人ホームでは生活支援サービスが受けられます。具体的には、食事の提供、居室の掃除、洗濯、買い物代行、生活相談などです。
住宅型有料老人ホームに入居して介護サービスを利用したい場合は、外部介護事業者と契約する必要があります。もし、入居前から訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用している場合は、入居後も引き続き同じサービスを利用できます。
サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」「介護型」の2種類があります。
一般型では介護サービスを外部介護事業者と契約して利用します。食事はオプションとして必要な数だけ注文する形式です。キッチンが居室についていることも多く、自炊もできます。
介護型では介護サービスは施設が提供するサービスに含まれています。介護スタッフが24時間常駐していることもあり、頻繁に介護が必要な方も安心して暮らせる環境です。また、日中は看護師も常駐しているので健康管理を施設に任せられます。
グループホームは認知症の方のための施設です。ユニットごとに生活しており、1ユニット最大9名の少人数で生活します。
グループホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事を入居者が協力しておこなうのが特徴。介護スタッフのサポートを受けながら一人ひとりができることをおこない、できるだけ身体能力や認知機能を維持させることを目的としています。
老人ホームに入居するまでには、以下の7つのステップがあります。
まず、地域や予算などの希望条件を整理してリストアップしておきましょう。希望条件をまとめておくと、老人ホームの情報集めがスムーズに進みます。
納得いく入居先を見つけた方は、最低3件以上の施設を比較しています。まずは気になる老人ホームの資料を取り寄せて、見学の申し込みをしてみましょう。
どんな施設が合っているのかわからない場合、気軽に「いい介護」にご相談ください。老人ホームに精通した入居相談員が希望を伺ったうえで、複数の施設をご紹介します。
介護施設への入居について、地域に特化した専門相談員が電話・WEB・対面などさまざまな方法でアドバイス。東証プライム上場の鎌倉新書の100%子会社である株式会社エイジプラスが運営する信頼のサービスです。