豊かな自然と歴史を感じられる長野県。住み慣れた地域で老人ホームに入ろうと、長野県で施設探しをしている方も多いかもしれません。
しかし、ひとくちに老人ホームと言っても千差万別。さまざまな施設があってどれにしたら良いのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、長野県でおすすめの老人ホームを紹介。ランキングにまとめていますので、ぜひ比較しながら施設探しをしてみてください。
JR大糸線「一日市場」駅より徒歩2分
「松本」駅よりアルピコ松本電鉄バス(空港・朝日線)「高宮南」下車 徒歩2分
介護付き有料老人ホーム
JR「南松本」駅から徒歩15分
介護付き有料老人ホーム
イリーゼ・セントベル諏訪湖
介護付き有料老人ホーム
JR「茅野駅」より徒歩5分
介護付き有料老人ホーム
しなの鉄道「戸倉」駅より徒歩約5分 (約390m)
サービス付き高齢者向け住宅
「長野」駅より車で10分
介護付き有料老人ホーム
車:「岡谷」駅から約5分(約1.1km)
介護付き有料老人ホーム
JR中央本線「岡谷」駅より徒歩約8分
車:JR中央本線「上諏訪」駅から車で約5分(約1.4km)
| 施設種別 | 中央値 | 平均値 | ||
|---|---|---|---|---|
| 入居一時金 | 月額費用 | 入居一時金 | 月額費用 | |
| 介護付き 有料老人ホーム |
397.0万円 | 23.8万円 | 1,245.1万円 | 25.6万円 |
| サービス付き 高齢者向け住宅 |
15.4万円 | 14.5万円 | 17.5万円 | 17.2万円 |
| グループホーム | 10.0万円 | 13.8万円 | 11.6万円 | 13.5万円 |
2023年6月時点で長野県には特別養護老人ホームが240施設あり、定員の合計は1万3698名となっています。
長野県では特別養護老人ホームの整備を進めています。過去の整備の結果、入居待機者の数は減っているものの、今後も高齢化が進むことに備えて、特別養護老人ホームのさらなる増床を目指しています。
また、民間の老人ホームでは有料老人ホームが233施設あり、柔軟な介護サービスを希望している人を受け入れるだけでなく、特別養護老人ホームの入居待ちをしている人の受け皿としての役割も果たしています。
参考:「特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)一覧表」(長野県)
参考:「第9期 長野県高齢者プラン」(長野県)
2020年時点の長野県の高齢者は約64万7000人、高齢化率は30.1%です。同年の全国の高齢化率は28.6%のため、全国よりも高齢化が進んでいる地域と言えます。
長野県によると、2025年には高齢化率が33.9%、2040年には40%になる見込み。全国の高齢化のスピードよりも早く進むと予測されています。
なかでも、長野県は高齢者夫婦のみの世帯数が2020年以降20年に渡って横ばいであるのに対して、一人暮らし高齢者世帯数のが増加すると推計。2020年の約9万6000世帯から2040年には約12万8000世帯に増えると想定されています。
参考:「第9期 長野県高齢者プラン」(長野県)
長野県では、「『人生二毛作社会』の確立」として元気な高齢者が社会活動や就業などを支援する取り組みをおこなっています。
具体的には以下のような事業をおこなっています。
「シニア活動推進コーディネーター」は、社会活動をしたいと考えているシニアとシニアの参加を求めている団体をマッチングさせるスタッフ。団体の情報を収集して提供することで、よりスムーズに多くのシニアが活動に参加をする支援をしています。
コーディネーターが提供する情報には、ボランティアや就業に関するものだけでなく、老人クラブなどによる活動や起業・創業にまつわるものも。NPO法人や商工団体との連携も円滑に進めてくれます。
参考:「シニア活動推進コーディネーターについて」(長野県)
「長野県シニア大学」は、おおむね50歳以上の人が参加できる大学。コミュニケーションや健康、社会情勢といった教養から、書道や写真といった趣味に関する授業もおこなっています。
また、地域の課題解決について学びたい人は、専門コースでより専門的に学習できます。専門コースには、社会的起業を学ぶ「ビジネスデザインコース」、住民が主体的に活躍する地域づくりや居場所づくりを学ぶ「コミュニティデザインコース」、創造的な生き方を学ぶ「ライフデザインコース」があります。
長野県シニア大学は、シニアの多様な生き方や価値観を大切にしながら、シニア自ら地域課題に気づいて、地域に関わる人材を育成することを目指しています。
参考:「シニア大学」(公益財団法人 長野県長寿社会開発センター)
民間の老人ホームは、主に以下の4種類に分けられます。
介護付き有料老人ホームは、有料老人ホームのなかでも自治体から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設です。この指定を受けるためには、「介護が必要な入居者に対して介護スタッフと看護職員の数が3対1以上」などの介護体制に関する条件を満たす必要があります。
つまり、介護体制が特定施設入居者生活介護の指定を受けていない施設よりも充実していると言えます。
看取りまで対応している施設も多くあるため、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなるでしょう。
住宅型有料老人ホームには要介護度が軽度の方が多く入居している傾向があり、入居者が楽しめるレクリエーションやイベントを充実させている施設が多くあります。
また、住宅型有料老人ホームでは生活支援サービスが受けられます。具体的には、食事の提供、居室の掃除、洗濯、買い物代行、生活相談などです。
住宅型有料老人ホームに入居して介護サービスを利用したい場合は、外部介護事業者と契約する必要があります。もし、入居前から訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用している場合は、入居後も引き続き同じサービスを利用できます。
サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」「介護型」の2種類があります。
一般型では介護サービスを外部介護事業者と契約して利用します。食事はオプションとして必要な数だけ注文する形式です。キッチンが居室についていることも多く、自炊もできます。
介護型では介護サービスは施設が提供するサービスに含まれています。介護スタッフが24時間常駐していることもあり、頻繁に介護が必要な方も安心して暮らせる環境です。また、日中は看護師も常駐しているので健康管理を施設に任せられます。
グループホームは認知症の方のための施設です。ユニットごとに生活しており、1ユニット最大9名の少人数で生活します。
グループホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事を入居者が協力しておこなうのが特徴。介護スタッフのサポートを受けながら一人ひとりができることをおこない、できるだけ身体能力や認知機能を維持させることを目的としています。
老人ホームに入居するまでには、以下の7つのステップがあります。
まず、地域や予算などの希望条件を整理してリストアップしておきましょう。希望条件をまとめておくと、老人ホームの情報集めがスムーズに進みます。
納得いく入居先を見つけた方は、最低3件以上の施設を比較しています。まずは気になる老人ホームの資料を取り寄せて、見学の申し込みをしてみましょう。
どんな施設が合っているのかわからない場合、気軽に「いい介護」にご相談ください。老人ホームに精通した入居相談員が希望を伺ったうえで、複数の施設をご紹介します。
介護施設への入居について、地域に特化した専門相談員が電話・WEB・対面などさまざまな方法でアドバイス。東証プライム上場の鎌倉新書の100%子会社である株式会社エイジプラスが運営する信頼のサービスです。