交通の便が良い環境ながら、緑も多く残る杉並区。だからこそ杉並区内で老人ホームを探すものの、「施設がたくさんあって選べない」と頭を抱えている方もいるかもしれません。
そこで、いい介護がおすすめの老人ホームを厳選。ランキング形式で紹介しますので、ぜひ老人ホーム探しの参考にしてください。
西武新宿線「上石神井駅」より徒歩15分(約1,200m)
介護付き有料老人ホーム
京王井の頭線「浜田山」駅 徒歩3分(約190m)
介護付き有料老人ホーム
西武新宿線「上井草駅」より徒歩6分(約420m)
介護付き有料老人ホーム
京王井の頭線「高井戸駅」より徒歩13分(約990m)
介護付き有料老人ホーム
京王井の頭線「久我山駅」より徒歩12分(約960m)
介護付き有料老人ホーム
東京メトロ丸ノ内線「方南町」駅より徒歩約9分(約700m)/京王電鉄京王線「代田橋」駅より徒歩約13分(約1.1km)
介護付き有料老人ホーム
京王井の頭線「三鷹台」駅北口より徒歩7分(約550m)/JR中央・総武線「吉祥寺」駅公園口(南改札)より徒歩18分(約1.4km)/JR中央・総武線「西荻窪」駅南口より徒歩22分(約1.7km)
介護付き有料老人ホーム
地下鉄丸ノ内線「新高円寺」駅より徒歩3分
介護付き有料老人ホーム
京王井の頭線「富士見ヶ丘」駅 徒歩12分(約960m)
介護付き有料老人ホーム
西武新宿線「井荻」駅徒歩2分(約90m)
| 施設種別 | 中央値 | 平均値 | ||
|---|---|---|---|---|
| 入居一時金 | 月額費用 | 入居一時金 | 月額費用 | |
| 介護付き 有料老人ホーム |
1,575.0万円 | 38.0万円 | 2,050.8万円 | 48.4万円 |
| サービス付き 高齢者向け住宅 |
720.0万円 | 40.5万円 | 4,299.0万円 | 55.2万円 |
| グループホーム | 20.7万円 | 15.1万円 | 22.4万円 | 16.1万円 |
杉並区にある特別養護老人ホームは23施設。杉並区では特別養護老人ホームを増やすことで、入居待機期間を短縮する取り組みをしています。その結果、2018年3月末時点では平均待機期間が1年1ヵ月でしたが、2022年1月末時点では5ヵ月にまで短縮しています。
また、杉並区では待機者の約3割が入居の緊急性の高い人であると推計しています。2022年1月末時点では入所申し込みから3ヵ月以内に入居できた割合は約4割に上っており、特別養護老人ホームを増やしたことで緊急性の高い待機者は解消したとしています。
地域によっては特別養護老人ホームの申し込みから入居まで数年かかることもありますが、杉並区では比較的スムーズに入居できそうです。
参考:「杉並区高齢者保険福祉計画 第8期介護保険事業計画」(杉並区)
2023年1月時点で杉並区の高齢者は12万191人、高齢化率は21.1%です。高齢化率を同じ規模の東京23区の自治体と比べてみると、板橋区は23.2%、葛飾区は24.5%、江東区は21.1%、江戸川区は21.3%なので、比較的に高齢者の数は少ないと言えます。
しかし、75歳以上の後期高齢者の割合は同規模の自治体より高く、そのためか介護認定率も同規模の自治体よりも高くなっているのが特徴です。
なかでも、介護付き有料老人ホームなどの「特定施設入居者生活介護」やグループホームなどを利用している高齢者が多い傾向。全体的な高齢者の割合は少ないものの、老人ホームのような手厚い介護を求めている人が多いと言えそうです。
参考:「今後の特別養護老人ホームの整備方針について 」(杉並区)
杉並区には、区が運営する高齢者住宅「みどりの里」があります。この住宅には生活協力員と呼ばれるスタッフが配置され、入居者の安否確認や緊急通報があった際の対応をおこないます。
住宅には、冷暖房機、手すり、IHクッキングヒーター、緊急通報システム、暖房便座トイレ 、電気温水器などが設置されており、高齢者が自立した生活ができる環境が整っています。
入居の対象となるのは、一人暮らしの場合は256万8000円以下、2人世帯は294万8000円以下の世帯となります。
参考:「区高齢者住宅「みどりの里」」(杉並区)
参考:「区高齢者住宅「みどりの里」の空き室待ち登録者の募集について」(杉並区)
日常的に医療的なケアが必要な高齢者が、葬儀などの介護者の用事で介護を受けられなくなった場合に、一時的に病院に介護をしてもらえるのが「緊急ショートステイ(医療型)」です。
最大10日間、病院で食事や清拭といった介助と、在宅酸素、インシュリン注射、経管栄養、尿管留置といった医療行為を受けられます。
利用料は、食費込みで1日あたり5000円。担当ケアマネジャーから区役所に相談することで利用申請ができるので、まずはケアマネジャーへ相談が必要です。
参考:「緊急ショートステイ(医療型)」(杉並区)
高齢者緊急通報システムは、65歳以上の高齢者を対象に提供されるサービス。ペンダント型の救急ボタンの貸与と安心センサーや火災センサーを設置し、急病や火災の際に受信センターに通報し、救急車や消防車を要請する仕組みです。
安心センサーは、一定時間、人の動きを感知しない場合に自動通報、火災センサーは煙を感知することで自動通報します。
対象者は慢性疾患がある方や在宅生活に不安のある高齢者。利用できない条件として、固定電話や携帯電話がない、自宅の鍵を預けられない、他の防犯システムを利用している、認知症などによって緊急通報システムを適切に利用できない場合などが挙げられます。
利用料金は所得に応じて変動し、最大600円かかります。
参考:「高齢者緊急通報システム」(杉並区)
「徘徊高齢者探索システム」は、認知症高齢者が徘徊した場合に介護者に位置情報を提供するシステム。介護者は手のひらサイズのGPS端末を高齢者に装着して利用することでサービスが受けられます。
高齢者が徘徊して行方不明になった場合は、パソコンで位置情報を検索するか、事業者に電話で位置情報の検索依頼をします。依頼された事業者はGPSを通じて高齢者の位置を特定し、介護者に電話で位置情報を伝えます。
対象となるのは、認知症高齢者を介護する家族。利用料金は所得に応じて変動し、最大800円の負担があります。
参考:「徘徊高齢者探索システム」(杉並区)
「みまもりあいプロジェクト」は、スマートフォンの無料アプリを使って認知症高齢者の見守りをする取り組みです。
このプロジェクトでは、認知症で家に帰れなくなった高齢者の家族や地域の協力者がアプリをダウンロードし、見守りのネットワークを構築。認知症高齢者が行方不明になった場合、家族がアプリから捜索依頼を送信して協力者がその情報をもとに目撃情報などを提供します。
依頼には高齢者の写真や特徴が含まれており、情報を公開することで迅速に高齢者を発見・保護することを目的としています。
参考:「みまもりあいプロジェクト」(杉並区)
民間の老人ホームは、主に以下の4種類に分けられます。
介護付き有料老人ホームは、有料老人ホームのなかでも自治体から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設です。この指定を受けるためには、「介護が必要な入居者に対して介護スタッフと看護職員の数が3対1以上」などの介護体制に関する条件を満たす必要があります。
つまり、介護体制が特定施設入居者生活介護の指定を受けていない施設よりも充実していると言えます。
看取りまで対応している施設も多くあるため、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなるでしょう。
住宅型有料老人ホームには要介護度が軽度の方が多く入居している傾向があり、入居者が楽しめるレクリエーションやイベントを充実させている施設が多くあります。
また、住宅型有料老人ホームでは生活支援サービスが受けられます。具体的には、食事の提供、居室の掃除、洗濯、買い物代行、生活相談などです。
住宅型有料老人ホームに入居して介護サービスを利用したい場合は、外部介護事業者と契約する必要があります。もし、入居前から訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用している場合は、入居後も引き続き同じサービスを利用できます。
サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」「介護型」の2種類があります。
一般型では介護サービスを外部介護事業者と契約して利用します。食事はオプションとして必要な数だけ注文する形式です。キッチンが居室についていることも多く、自炊もできます。
介護型では介護サービスは施設が提供するサービスに含まれています。介護スタッフが24時間常駐していることもあり、頻繁に介護が必要な方も安心して暮らせる環境です。また、日中は看護師も常駐しているので健康管理を施設に任せられます。
グループホームは認知症の方のための施設です。ユニットごとに生活しており、1ユニット最大9名の少人数で生活します。
グループホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事を入居者が協力しておこなうのが特徴。介護スタッフのサポートを受けながら一人ひとりができることをおこない、できるだけ身体能力や認知機能を維持させることを目的としています。
老人ホームに入居するまでには、以下の7つのステップがあります。
まず、地域や予算などの希望条件を整理してリストアップしておきましょう。希望条件をまとめておくと、老人ホームの情報集めがスムーズに進みます。
納得いく入居先を見つけた方は、最低3件以上の施設を比較しています。まずは気になる老人ホームの資料を取り寄せて、見学の申し込みをしてみましょう。
どんな施設が合っているのかわからない場合、気軽に「いい介護」にご相談ください。老人ホームに精通した入居相談員が希望を伺ったうえで、複数の施設をご紹介します。
介護施設への入居について、地域に特化した専門相談員が電話・WEB・対面などさまざまな方法でアドバイス。東証プライム上場の鎌倉新書の100%子会社である株式会社エイジプラスが運営する信頼のサービスです。