横浜市でおすすめの老人ホームランキング!費用相場や入居の流れも解説

横浜市でおすすめの老人ホームランキング!費用相場や入居の流れも解説

更新日 2025/01/16

横浜中華街やみなとみらいなど観光地で知られるエリアがある一方で、閑静な住宅街もあるなど多様な顔を持つ横浜市。魅力的な街であるだけに、横浜市内で老人ホームを探す人も少なくないでしょう。

しかし、老人ホームが多くある横浜市でひとつの老人ホームを選ぶのは一苦労。そこで、いい介護がおすすめの老人ホームをピックアップしました。

ランキング形式で紹介しますので、ぜひ施設探しの参考にしてください。

横浜市でおすすめの老人ホームランキング

ブランシエール港北

介護付き有料老人ホーム

ブランシエール港北

費用

入居費用:
29.1~145.5万円
月額費用:
24.4~47.6万円

アクセス

横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター北」駅より徒歩約5分/「北山田」駅より徒歩約15分

入居条件

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 自立型と介護型を併設しているため、ライフステージに合わせた住み替えが可能です。
  • アクセス至便で自由な生活ができる環境やペットと一緒に入居が可能など、アクティブシニアが快適な毎日をおくれる環境も魅力です。
  • 24時間体制でスタッフが常駐しているため、介護が必要となっても安心して生活することができます。

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SOMPOケアラヴィーレ横浜緑園都市

介護付き有料老人ホーム

SOMPOケアラヴィーレ横浜緑園都市

費用

入居費用:
0~750万円
月額費用:
22.2~34.7万円

アクセス

相鉄いずみ野線「緑園都市」駅より徒歩約14分

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 安心して日々を過ごせる、チームケアによるきめ細やかなサポートが受けられます。
  • 多彩で上質な共用空間で、上質なゆとりを楽しむ施設が充実しています。
  • 体の状態に合わせた適切な栄養バランスと形態の食事を。食事を通じて心身を健康にする支援が受けられます。

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グランクレールあざみ野

住宅型有料老人ホーム

グランクレールあざみ野

費用

入居費用:
90~5544万円
月額費用:
19.5~58万円

アクセス

東急田園都市線・横浜市営地下鉄「あざみ野」駅より徒歩12分

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 緑あふれる中庭では、季節の移ろいが感じられます。閑静な環境で穏やかに過ごせる環境です。
  • カラオケや麻雀が楽しめる娯楽室、講演会などに利用できる多目的ホールがあり、レクリエーションやイベントが充実しています。
  • イベントメニューも好評!朝・昼・晩、それぞれ2種類から選べるおいしい食事が、日々の暮らしを彩ります。

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メディカルホームグランダ横濱三渓園

住宅型有料老人ホーム

メディカルホームグランダ横濱三渓園

費用

入居費用:
137.9~2720万円
月額費用:
23.2~97.2万円

アクセス

JR根岸線「桜木町駅」よりバス約25分、「本牧大里町」停留所より徒歩2分(約160m)

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 看護職員を24時間配置。医療的ケアはもちろん、健康管理にも丁寧に対応いたします
  • 「今の筋力を維持したい」 機能訓練室はいつでもご自由にご利用いただけます
  • ホームにいながら外食気分が味わえるよう和洋中の特別メニューを毎月ご提供いたします

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SOMPOケアラヴィーレ横浜弥生台

介護付き有料老人ホーム

SOMPOケアラヴィーレ横浜弥生台

費用

入居費用:
0~1080万円
月額費用:
22.5~40.5万円

アクセス

相鉄線「弥生台」駅より徒歩13分

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 安心して日々を過ごせる、チームケアによるきめ細やかなサポートが受けられます。
  • 多彩で上質な共用空間で、上質なゆとりを楽しむ施設が充実しています。
  • 体の状態に合わせた適切な栄養バランスと形態の食事を。食事を通じて心身を健康にする支援が受けられます。

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メディカルホームグランダ金沢文庫

介護付き有料老人ホーム

メディカルホームグランダ金沢文庫

費用

入居費用:
123.1~780万円
月額費用:
25.6~41.1万円

アクセス

京急本線「金沢文庫駅」より徒歩9分(約680m)

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 充実のアクティビティで楽しく健康に
  • お出掛けは「行きたい場所へ」、行事は「やりたいことを」
  • ご入居者様のニーズにあった生活プランをご提案いたします。

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SOMPOケア ラヴィーレレジデンス横浜本郷台

サービス付き高齢者向け住宅

SOMPOケア ラヴィーレレジデンス横浜本郷台

費用

入居費用:
0万円
月額費用:
19.2万円

アクセス

JR京浜東北・根岸線「本郷台」駅より徒歩約9分

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • サービスの隙間を埋めるコンシェルジュが、親身に幅広くサポートしてくれます。
  • 最新のテクノロジーを導入し、安心・安全に配慮しています。
  • 訪問介護訪問看護・デイサービス・クリニックを併設。定期巡回をおこなって安全・安心をサポートしてくれます。

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ツクイ・サンシャイン横浜野毛

介護付き有料老人ホーム

ツクイ・サンシャイン横浜野毛

費用

入居費用:
0~1390万円
月額費用:
20.9~34.8万円

アクセス

京浜急行線「日ノ出町」駅より徒歩約1分

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 最寄り駅まで徒歩1分。家族や友人が遊びにきやすい場所にある施設です。施設があるビル内には医療施設などがあります。
  • 入居者が日々の生活を楽しんで送ることができるように、さまざまなイベントやレクリエーションを開催。体操や機能訓練の機会を多く設けています。
  • ビルの屋上にはスカイクルーズデッキ(屋上庭園)があり、横浜の街を一望できます。さらに屋上菜園も行っています。

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すいとぴー三ツ境

介護付き有料老人ホーム

すいとぴー三ツ境

費用

入居費用:
0~757万円
月額費用:
18.8~31.6万円

アクセス

相鉄本線 三ツ境駅 徒歩 13分

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 24時間介護士常駐や医療機関との提携など、安心して生活できる環境を整えています。
  • 各階にリビングと浴室を(3,4階が個浴、2階は大浴場と機械浴室)完備。日々の生活の移動の負担を軽減し、安心と安全につなげています。
  • ヨガ教室や裁縫、フラダンスなど、様々なレクリエーションやイベントが実施されています。

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りりあマンション綱島樽町

サービス付き高齢者向け住宅

りりあマンション綱島樽町

費用

入居費用:
37.5~45万円
月額費用:
14.5~18万円

アクセス

東急東横線「綱島」駅より徒歩25分

入居条件

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5
  • 認知症可
  • 生活保護応相談
  • 身元保証人応相談

設備・人員体制

  • 24時間介護
  • 日中看護師配置
  • 24時間看護師配置
  • 手厚い介護体制
  • デイサービス併設
  • 看取り・ターミナルケア
  • 介護食対応
  • 療法食対応

ポイント

  • 便利な商業施設と多世代の人に囲まれて、安心安全な毎日を。ご高齢者が負担を軽減して心地よく暮らせる施設です。
  • 入居時に必要なのは敷金と仲介手数料のみ。施設利用時に必要とされる一時金・礼金は0円で、賃貸感覚で入居できます。
  • 安否確認や生活相談といった基本サービスに加え、買い物同行やヘルパー派遣などさまざまな支援を利用できます。

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横浜市の老人ホームの費用相場

市区町村 中央値 平均値
入居一時金 月額費用 入居一時金 月額費用
横浜市鶴見区 60.0万円 20.6万円 449.5万円 23.3万円
横浜市神奈川区 695.0万円 31.6万円 1,068.9万円 38.4万円
横浜市中区 1,235.0万円 35.5万円 1,626.3万円 44.3万円
横浜市南区 70.3万円 21.6万円 336.0万円 24.8万円
横浜市保土ケ谷区 560.5万円 21.5万円 1,187.9万円 23.7万円
横浜市磯子区 375.0万円 26.2万円 391.1万円 28.1万円
横浜市金沢区 300.0万円 20.0万円 314.6万円 20.3万円
横浜市港北区 59.2万円 22.0万円 463.7万円 26.9万円
横浜市戸塚区 350.0万円 27.0万円 865.1万円 31.6万円
横浜市港南区 66.0万円 22.0万円 215.0万円 23.7万円
横浜市旭区 300.0万円 27.0万円 677.6万円 30.1万円
横浜市緑区 528.0万円 26.1万円 808.7万円 29.2万円
横浜市瀬谷区 480.0万円 23.4万円 530.6万円 26.2万円
横浜市栄区 1,190.0万円 33.6万円 1,322.4万円 38.5万円
横浜市泉区 300.0万円 22.5万円 417.9万円 24.3万円
横浜市青葉区 475.0万円 29.8万円 862.8万円 33.0万円
横浜市都筑区 690.0万円 26.8万円 1,228.8万円 27.0万円

横浜市の老人ホームの状況

横浜市の老人ホーム事情

横浜市にある特別養護老人ホームは171施設。2023年10月時点では4607人もの人が入居の順番待ちをしている状況です。区によって入居待機者数に差があり、最も多い港南区は361人、最も少ない西区では124人と、200人以上も待機者数が異なります。

横浜市では、特別養護老人ホームの入所申し込みを「申込受付センター」で取りまとめています。各特別養護老人ホームに直接申し込むわけではないので注意が必要です。

ちなみに、横浜市は全国的に見ても老人ホームが多い地域。有料老人ホームは344施設、サービス付き高齢者向け住宅は129施設、グループホームは345施設にも上ります。

そうした地域だけに、老人ホームの種類は多様でどの施設が良いのか迷いやすいと言えます。まずは、自分や家族が施設に何を求めているのか、希望条件をまとめてから施設探しを始めることをおすすめします。

参考:「老人ホーム等一覧」(横浜市)

横浜市の高齢化事情

2023年3月時点で、横浜市の高齢者数は93万439人で高齢化率は24.9%です。特徴的なのは75歳以上の後期高齢者が多い点。高齢者の半分以上が後期高齢者で占められています。

高齢化率は区によってばらつきがあり、最も高い栄区では30.9%と3割を超えているのに対して、最も低い都筑区は18.5%と2割にも届きません。

しかし、横浜市全体で見ると高齢者人口は増加傾向。市内の平均年齢も少しずつ上昇しています。

参考:「第2部 年齢別人口(令和5年1月1日現在)」(横浜市)

参考:「横浜市の人口・高齢者の状況(令和5年3月末現在)」(横浜市)

横浜市の高齢者支援の取り組み

横浜市では、高齢者の生活や介護の支援の取り組みをおこなっています。以下の主な事業について紹介します。

  • シニア×生きがいマッチング事業 よこはまポジティブエイジング
  • 高齢者のための優待施設利用促進事業 「濱ともカード」
  • 認知症高齢者等SOSネットワーク
  • わたしの自己紹介シート~わたしらしく暮らすために~
  • 高齢者紙おむつ給付事業

シニア×生きがいマッチング事業 よこはまポジティブエイジング

「シニア×生きがいマッチング事業 よこはまポジティブエイジング」は、地域団体や企業とシニア世代の活動を結びつけるプログラムです。

参加できる活動には、仕事で培った知識や経験を活かす社会参加から、地域の課題解決や産業振興に貢献する活動まで幅広い選択肢があります。

このプログラムを受ける流れは、基礎講座を受講した後に一人ひとりのニーズに合った活動とマッチング。その後、ボランティアなどの活動に参加できます。

主な対象は60歳以上で、地域での活動に関心がある方。自分の経験やスキルを地域社会に貢献するために活かせるのがこのプログラムです。

参考:「シニア×生きがいマッチング事業 よこはまポジティブエイジング」(横浜市)

高齢者のための優待施設利用促進事業 「濱ともカード」

「濱ともカード」は、特定の協賛店での割引やサービスを受けられるカード。カードを使って街に出かけて健康維持や趣味の発見をするなど、高齢者が生き生きとした日々を送る手助けとなることが目的です。

65歳になる方には介護保険証と一緒に配布され、それ以外の方は区役所で申請して入手できます。

協賛店の情報は、区役所や行政サービスコーナーで配布されるリストで参照できます。また、協賛店には「濱ともカード」のステッカーが貼ってあるのでステッカーを探すことでも見つけられます。

参考:「「濱ともカード」の使い方」(横浜市)

認知症高齢者等SOSネットワーク

「認知症高齢者等SOSネットワーク」は、認知症の高齢者が外出中に行方不明になった際に、地域の関係者や関係機関が協力して早期に発見・保護するための取り組みです。

事前に認知症の人の情報を区役所や地域包括支援センターなどに登録することで、このネットワークをスムーズに利用可能。警察による捜査よりもさらに迅速に認知症高齢者を保護できると考えられます。

この取り組みにより、認知症の高齢者が安全に外出できる環境づくりが推進されています。

参考:「認知症高齢者等SOSネットワーク」(横浜市)

わたしの自己紹介シート~わたしらしく暮らすために~

「わたしの自己紹介シート~わたしらしく暮らすために~」は、高齢者が自身の情報をシートに記入し、利用先の施設に提出することで、引き続き自分らしい暮らしを続けることを支援するための取り組みです。

施設利用時に自己紹介シートを提出することで、その人の個性や好み、必要なサポートについて情報を共有し、施設での生活がより快適でニーズに合ったものになります。

対象となるのは、在宅高齢者や施設入所者です。自己紹介シートの利用を通じて、利用者の個々のニーズやライフスタイルに配慮したサービス提供を促進しています。

参考:「わたしの自己紹介シート~わたしらしく暮らすために~」(横浜市)

高齢者紙おむつ給付事業

「高齢者紙おむつ給付事業」は、在宅で寝たきりや認知症の状態にある高齢者に紙おむつを給付する事業です。

この事業の対象は、要介護4以上の方もしくは要介護1~3で各区福祉保健センター長が必要と認めた方で、生活保護受給世帯等または市民税非課税世帯の高齢者です。

利用者は毎月、上限額内で紙おむつを給付され、自己負担額は利用基準額の1割ですが、生活保護受給世帯等の方は無料になります。上限額は、要介護4以上の方で8000円、要介護1~3の方で6000円です.

申請は、区の福祉保健センターまたは地域包括支援センターでおこないます。

参考:「高齢者紙おむつ給付事業」(横浜市)

それぞれの老人ホームの特徴

民間の老人ホームは、主に以下の4種類に分けられます。

  • 介護付き有料老人ホーム
  • 住宅型有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • グループホーム

介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、有料老人ホームのなかでも自治体から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設です。この指定を受けるためには、「介護が必要な入居者に対して介護スタッフと看護職員の数が3対1以上」などの介護体制に関する条件を満たす必要があります。

つまり、介護体制が特定施設入居者生活介護の指定を受けていない施設よりも充実していると言えます。

看取りまで対応している施設も多くあるため、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなるでしょう。

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームには要介護度が軽度の方が多く入居している傾向があり、入居者が楽しめるレクリエーションやイベントを充実させている施設が多くあります。

また、住宅型有料老人ホームでは生活支援サービスが受けられます。具体的には、食事の提供、居室の掃除、洗濯、買い物代行、生活相談などです。

住宅型有料老人ホームに入居して介護サービスを利用したい場合は、外部介護事業者と契約する必要があります。もし、入居前から訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用している場合は、入居後も引き続き同じサービスを利用できます。

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」「介護型」の2種類があります。

一般型では介護サービスを外部介護事業者と契約して利用します。食事はオプションとして必要な数だけ注文する形式です。キッチンが居室についていることも多く、自炊もできます。

介護型では介護サービスは施設が提供するサービスに含まれています。介護スタッフが24時間常駐していることもあり、頻繁に介護が必要な方も安心して暮らせる環境です。また、日中は看護師も常駐しているので健康管理を施設に任せられます。

グループホーム

グループホームは認知症の方のための施設です。ユニットごとに生活しており、1ユニット最大9名の少人数で生活します。

グループホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事を入居者が協力しておこなうのが特徴。介護スタッフのサポートを受けながら一人ひとりができることをおこない、できるだけ身体能力や認知機能を維持させることを目的としています。

入居までの流れ

老人ホームに入居するまでには、以下の7つのステップがあります。

  1. 希望条件を決める
  2. 老人ホームの情報を収集する
  3. 老人ホームを見学する
  4. 仮申し込みをする
  5. 各種の書類を提出する
  6. 本人との面談
  7. 契約・入居

まず、地域や予算などの希望条件を整理してリストアップしておきましょう。希望条件をまとめておくと、老人ホームの情報集めがスムーズに進みます。

納得いく入居先を見つけた方は、最低3件以上の施設を比較しています。まずは気になる老人ホームの資料を取り寄せて、見学の申し込みをしてみましょう。

どんな施設が合っているのかわからない場合、気軽に「いい介護」にご相談ください。老人ホームに精通した入居相談員が希望を伺ったうえで、複数の施設をご紹介します。

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【徹底解説】介護付き有料老人ホームとは?|費用・サービス・入居条件までわかりやすく解説

「介護付き有料老人ホーム」とは、介護サービスが常に受けられる有料老人ホームのことを指します。介護職員が24時間常駐し、食事・入浴・排泄などの生活支援を受けながら、自分らしい生活を続けられるのが特徴です。 少子高齢化が進むなか、「家族だけでは介護が難しい」「将来、介護が必要になったときの住まいを考えておきたい」という方が増えています。 この記事では、介護付き有料老人ホームの特徴・サービス内容・費用・入居条件・選び方まで、初めての方にもわかりやすく解説します。 介護付き有料老人ホームの定義と特徴 介護付き有料老人ホームは、都道府県から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた施設です。この指定により、入居者は介護保険を使って施設内の介護サービスを受けることができます。 主に民間企業が運営しているため、サービスの内容や料金は施設ごとに異なります。また、入居基準も施設により異なり、自立している方から介護が必要な方まで幅広く受け入れている施設も。選択肢が幅広いため、自分に合った施設を選ぶことができます。 看取りまで対応している施設も多数あり、「終の棲家(ついのすみか)」を選ぶうえでも選択肢のひとつとなります。 主な特徴 介護職員が24時間常駐しており、夜間や緊急時も対応可能 介護・生活支援・食事・健康管理などが一体的に提供される 看取り対応が可能な施設もあり、終身まで安心して暮らせる 居室は個室型が多く、プライバシーを確保できる 費用と入居条件のまとめ 費用相場 入居時費用 0~数千万円 月額利用料 15~30万円 入居条件 要介護度 自立~要介護5※1 認知症 対応可 看取り 対応可 入居のしやすさ ◯ ※施設の種類によって異なります。 特定施設入居者生活介護とは 特定施設入居者生活介護は、厚生労働省の定めた基準を満たす施設で受けられる介護保険サービスです。ケアマネジャーが作成したケアプランに基づき提供される食事や入浴・排泄など介助のほか、生活支援、機能回復のためのリハビリなどもおこなわれます。指定を受けてこのサービスを提供する施設は、一般的に「特定施設」の略称で呼ばれています。 他の施設との違い 施設の種類主な特徴介護体制介護付き有料老人ホーム介護職員常駐、介護サービス込み24時間体制住宅型有料老人ホーム生活支援中心、介護は外部事業者利用外部依頼サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)自立~軽介護者向け外部利用中心 介護付き有料老人ホームの種類と入居基準 介護付き有料老人ホームには「介護専用型」「混合型」「健康型」の3種類があり、それぞれ入居条件が異なります。 介護度 ...

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グループホームとは|入居条件や費用、施設選びのチェックポイントをわかりやすく解説

認知症の方の介護は大変です。「そろそろ施設への入居を検討しよう」と思っても、認知症の症状があると、入居を断られてしまうのではと心配もあるでしょう。 そこで検討したいのが「グループホーム」という選択肢です。 グループホームは認知症高齢者のための介護施設。住み慣れた地域で暮らし続けられる地域密着型サービスであり、正式な名称を「認知症対応型共同生活介護」といいます。 こちらの記事では、グループホームについて解説していきます。入居条件をはじめ、グループホームで受けられるサービスや費用、施設選びのポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 この記事を読めばこれがわかる! グループホームの詳細がわかる! グループホームを選ぶ際のポイントがわかる! グループホームへ入居する際の注意点がわかる! グループホームとは グループホームとは、認知症高齢者のための介護施設です。専門知識と技術をもったスタッフの援助を受けて、要支援2以上の認知症高齢者が少人数で共同生活を送ります。 調理や食事の支度、掃除や洗濯など、入居者が自身の能力に合った家事をして自分らしく共同生活を過ごすところが、ほかの介護施設や老人ホームとは異なるポイントです。 グループホームの目的は、認知症高齢者が安定した生活を送ること。そのために、ほかの利用者やスタッフと協力して生活に必要な家事をおこなうことで認知症症状の進行を防ぎ、できるだけ能力を維持するのです。 グループホームは少人数「ユニット」で生活 グループホームでは「ユニット」と呼ばれるグループごとに区切って共同生活を送るのが決まり。1ユニットにつき5人から9人、原則として1施設につき2ユニットまでと制限されています。 少人数に制限する理由は、心穏やかに安定して過ごしやすい環境を整えるため。環境変化が少なく、同じグループメンバーで協力して共同生活することは、認知症の進行を防ぐことに繋がります。 慣れ親しんだ場所を離れて新しい生活をするのは認知症の方には特に心配が尽きないもの。その心配を軽減するため、家庭での生活にできるだけ近づけ、安心して暮らせるようにしています。 グループホームの入居条件 グループホームの入居条件は以下の通りです。 原則65歳以上でかつ要支援2以上の認定を受けている 医師から認知症の診断を受けている 心身とも集団生活を送ることに支障がない グループホームと同一の市町村に住民票がある 生活保護を受けている方も入居は可能 生活保護を受けていてもグループホームに入ることは基本的には可能です。しかし、「生活保護法の指定を受けている施設に限られる」などの条件があるので、実際の入居に関しては、行政の生活支援担当窓口やケースワーカーに相談してみましょう。 「心身とも集団生活を送ることに支障のない」という判断基準は施設によって異なります。入居を希望している施設がある場合には、施設のスタッフに相談しましょう。 グループホームから退去を迫られることもある!? グループホームを追い出される、つまり「強制退去」となることは可能性としてゼロではありません。一般的に、施設側は入居者がグループホームでの生活を続けられるように最大限の努力をします。それでも難しい場合は、本人やその家族へ退去を勧告します。「暴言や暴力などの迷惑行為が著しい場合」「継続的に医療が必要になった場合」「自傷行為が頻発する場合」etc。共同生活が難しくなった場合には追い出されてしまうこともあるのです グループホームでの暮らし・サービス グループホームで受けられるサービスは主に以下です。 生活支援 認知症ケア 医療体制 看取り それぞれ詳しく見てみましょう。 生活支援 グループホームでは以下の生活面でのサービスを受けられます。 食事提供 :◎ 生活相談 :◎ 食事介助 :◎ 排泄介助 :◎ 入浴介助 :◎ 掃除・洗濯:◯ リハビリ :△ レクリエーション:◎ グループホームでは、入居者の能力(残存能力)に合った家事を役割分担して自分たち自身でおこなうことになります。 例えば、食事の準備として買い出しから調理、配膳、後片付けまで。また、そして洗濯をして、干すまで…など。そのために必要な支援を、認知症ケアに長けた専門スタッフから受けられるのが、グループホームの大きな特徴です。 グループホームは日中の時間帯は要介護入居者3人に対して1人以上のスタッフを配置する「3:1」基準が設けられています。施設規模によっては付き添いやリハビリなどの個別対応が難しいので、入居を検討する際は施設に確認しましょう。 認知症ケア グループホームでは、認知症の進行を遅らせ、穏やかな生活を送れるようにするためのケアが日常的に行われています。 少人数制の家庭的な環境の中で、スタッフが入居者一人ひとりの生活リズムや性格を理解し、声かけや見守り、会話を通じて安心感を提供します。 また、料理や掃除などの役割を担ってもらうことで「できること」を引き出し、自尊心を保つ支援が重視されています。こうしたケアにより、認知症の方が自分らしく過ごせる環境づくりが実現されています。 医療体制 グループホームの入居条件として「身体症状が安定し集団生活を送ることに支障のない方」と定義しているように、看護師が常駐していたり、医療体制が整っているところはまだまだ少ないです。 しかし近年、高齢化が進む社会の中で、グループホームの入居者の状況も変わってきています。 現在は看護師の配置が義務付けられていないので、医療ケアが必要な人は入居が厳しい可能性があります。訪問看護ステーションと密に連携したり、提携した医療機関が施設が増えたりもしているので、医療体制について気になることがあれば、施設に直接問い合わせてみましょう。 看取り 超高齢社会でグループホームの入所者も高齢化が進み、「看取りサービス」の需要が増えてきました。 すべてのグループホームで看取りサービス対応しているわけではないので、体制が整っていないグループホームの多くは、医療ケアが必要な場合、提携医療施設や介護施設へ移ってもらう方針を採っています。 介護・医療体制の充実度は施設によってさまざまです。介護保険法の改正が2009年に行われ、看取りサービスに対応できるグループホームには「看取り介護加算」として介護サービスの追加料金を受け取れるようになりました。 看取りサービスに対応しているグループホームは昨今の状況を受け増加傾向にあります。パンフレットに「看取り介護加算」の金額が表記されているかがひとつの手がかりになります。 グループホームの設備 グループホームは一見、普通の民家のようで、家庭に近い雰囲気が特徴ですが、立地にも施設基準が設けられています。 施設内設備としては、ユニットごとに食堂、キッチン、共同リビング、トイレ、洗面設備、浴室、スプリンクラーなどの消防設備など入居者に必要な設備があり、異なるユニットとの共有は認められていません。 入居者の方がリラックスして生活できるように、一居室あたりの最低面積基準も設けられています。このようにグループホーム設立にあたっては一定の基準をクリアする必要があります。 定員 定員は5人以上9人以下1つの事業所に2つの共同生活住居を設けることもできる(ユニットは2つまで) 居室 1居室の定員は原則1人面積は収納設備等を除いて7.43㎡(約4.5帖)以上 共有設備 居室に近接して相互交流ができるリビングや食堂などの設備を設けること台所、トイレ、洗面、浴室は9名を上限とする生活単位(ユニット)毎に区分して配置 立地 病院や入居型施設の敷地外に位置している利用者の家族や地域住民と交流ができる場所にある グループホームの費用 グループホーム入居を検討する際に必要なのが初期費用と月額費用です。 ここからは、グループホームの入居に必要な費用と、「初期費用」「月額費用」それぞれの内容について詳しく解説していきます。 ...

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【徹底解説】有料老人ホームとは?費用・種類・サービス内容と特養との違い

有料老人ホームとは、民間事業者が運営する高齢者向けの居住施設を指します。介護が必要な方はもちろん、自立して生活できる方まで、幅広い高齢者を対象にしているのが特徴です。 「老人ホーム」と聞くと、特別養護老人ホーム(特養)を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし特養は、原則として要介護3以上でなければ入居できず、さらに入居待機者が多いという課題があります。その一方で有料老人ホームは、比較的入居しやすく、生活支援から介護、医療連携まで幅広いサービスを受けられることが魅力です。 本記事では、有料老人ホームの種類や費用、提供されるサービス、そして特養やサービス付き高齢者向け住宅との違いまでをわかりやすく解説します。これから施設を検討される方やご家族にとって、選択の参考になる情報をまとめました。 有料老人ホームの種類 有料老人ホームには、以下の3種類があります。 介護付き有料老人ホーム 住宅型有料老人ホーム 健康型有料老人ホーム この3種類の違いを以下にまとめています。 種類 介護付き有料老人ホーム ...

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