老人ホーム探しがはじめての方へ

  • 理想の老人ホームの選び方|良い施設を見分けるための7つのポイント

    理想の老人ホームの選び方|良い施設を見分けるための7つのポイント

  • 本当に良い老人ホームの見分け方|見学時のチェックポイントも合わせて解説

    本当に良い老人ホームの見分け方|見学時のチェックポイントも合わせて解説

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を検討中の方へ

老人ホームとは違う「賃貸借契約」です

一般的な賃貸住宅と同じ契約形態のため、有料老人ホームの「利用権方式」とは借主としての権利(更新や原状回復など)が異なります。


義務なのは「安否確認」と「生活相談」のみ

食事や入浴、介護サービスはオプション契約になることが一般的です。基本料金にどこまで含まれているか、契約書でしっかり確認しましょう。


「一般型」と「介護型」では体制が全く異なります

夜間対応がほぼない「一般型」と、介護付き有料老人ホームに近い「介護型」があります。ご自身の希望に合うタイプかを最初に確認することが大切です。


初期費用は「敷金」メインで抑えやすい

有料老人ホームのような高額な入居一時金がかからない施設が主流のため、入居時のまとまった費用負担を抑えやすいのがメリットです。

老人ホームでのサービス付き高齢者向け住宅に関するよくある質問

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の入居条件を教えてください

  • 原則として、60歳以上の高齢者、または要介護認定を受けている60歳未満の方が対象です。
  • 基本的には自立して生活できる方や、軽度の要支援・要介護状態の方が多く入居されています。
  • ただし、施設内に介護スタッフが常駐する「介護型」のサ高住であれば、要介護度が高い方や認知症の方でも入居可能な場合があります。

一般的な「有料老人ホーム」との違いは何ですか?

最大の違いは「契約形態」と「基本サービスの内容」です。

  • サ高住はバリアフリー構造の「賃貸住宅」であり、有料老人ホームとは異なり一般的なマンションなどと同じ「賃貸借契約」を結びます(借主としての権利が守られやすい特徴があります)。
  • 施設側が提供を義務付けられているサービスは「安否確認」と「生活相談」のみです。
  • 食事の提供、入浴介助、清掃などの生活支援や介護サービスは、すべて「オプション契約(または外部事業者との個別契約)」となります。

「一般型」と「介護型」という2つの種類があるのはなぜですか?

入居者の介護度に合わせて、受けられるサポート体制が全く異なるためです。

  • 【一般型】日中のみスタッフが常駐し、介護が必要な場合は外部の訪問介護などを利用します。自由度が高くこれまでの生活に近い暮らしができます。
  • 【介護型】介護付き有料老人ホームと同等の基準を満たしており、施設の介護スタッフが24時間常駐して直接介護を行います。

※見学の際は、その施設がどちらのタイプなのかを必ず最初に確認しましょう。

将来、介護度が重くなったり医療ケアが必要になった場合も住み続けられますか?

  • 「一般型」の場合、夜間の手厚い介護や、日常的な医療行為が必要になると、外部サービスだけでは対応しきれず退去(住み替え)が必要になるケースが多くあります。
  • 「介護型」であれば、24時間体制でのサポートや看取りに対応している施設も多いため、重度化しても住み続けられる可能性が高いです。
  • パンフレットを見る際は、基本料金でどこまでカバーされるのか、退去要件はどうなっているのかを契約書で確認することが重要です。

初期費用(入居時の費用)はどれくらいかかりますか?

  • サ高住(特に一般型)の初期費用は、通常の賃貸アパートと同じように「敷金(家賃の数ヶ月分)」のみであることが主流です。
  • 有料老人ホームのような高額な「入居一時金(数百万円〜数千万円)」がかからない施設が多いため、入居時のまとまった費用負担を大きく抑えやすいのがメリットです。