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受付時間 9:00~17:00 - 年中無休
介護付き有料老人ホーム

敬老園ロイヤルヴィラ稲毛

入居時費用
498.0万円〜
月額費用
16.6万円〜

穴川駅から1.4km 、稲毛駅から1.4km 、スポーツセンター駅から1.5km

空室状況

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敬老園ロイヤルヴィラ稲毛のこだわり

「敬老園ロイヤルヴィラ稲毛」には、青々とした芝生が眩しい中庭があります。季節ごとに色とりどりの花が咲き、芝生の青さを引き立てています。ホームの周辺には、協力病院のほか様々な医療機関があり、医療面のケアを必要とされている方のご入居のご相談も可能です。

おすすめポイント

  1. 居室や食堂から青々とした芝生が植えられた中庭を眺めることができ、四季折々の花々が目を楽しませてくれます。
  2. 管理栄養士が栄養バランスを考えたお食事を、365日3食お召し上がりいただけます。
  3. 協力病院の稲毛病院のほか、ホームの周りには数々の医療機関があり、医療環境が整ったホームです。

敬老園ロイヤルヴィラ稲毛のアクセス・入居条件

施設住所

千葉県千葉市稲毛区園生町146

アクセス

JR稲毛駅下車、京成バス京成団地行き園生小入口停留所下車。 約50m(徒歩約1分)

施設概要

協力病院である稲毛病院の他、ホームの徒歩圏内に整骨院、内科医院、歯科医院など医療機関が整っている環境にあります。

職員体制

介護に関わる職員体制

2.5:1

入居条件

  • 自立

  • 要支援1

  • 要支援2

  • 要介護1

  • 要介護2

  • 要介護3

  • 要介護4

  • 要介護5

  • 認知症可

こだわり

  • 夫婦・二人部屋

  • 居室広め

  • 体験入居OK

  • ショートステイOK

設備・人員体制

  • 日中看護師配置

  • 24時間看護師配置

  • 手厚い介護体制

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

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敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の医療的ケア

  • 受け入れ可
  • 状況によって
    受け入れ可
  • 受け入れ不可

医療処置

  • インスリン投与
  • ストーマ・人工肛門
  • たん吸引
  • ペースメーカー
  • 胃ろう
  • 気管切開
  • 在宅酸素
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 人工透析
  • 尿バルーン
  • 鼻腔経管
  • 人工呼吸器

認知症

  • アルツハイマー型認知症
  • レビー小体型認知症
  • 脳血管性認知症
  • ピック病(前頭側頭型認知症)

感染症

  • HIV
  • MRSA(ブドウ球菌感染症)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒
  • 疥癬

その他疾病など

  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • とこずれ(褥瘡)
  • パーキンソン病
  • がん
  • 統合失調症
  • うつ
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 骨折・骨粗しょう症
  • リウマチ・関節症
  • 喘息・気管支炎

※「○ 受け入れ可」の場合でも、ホーム状況やご入居予定の方の状態などによっては、ご入居が難しい場合がございます。まずは、お電話などでご相談ください。

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プレゼント企画実施中!

「いい介護」から資料請求・見学予約をしてご入居した方に

amazonギフト券

10,000プレゼント

※資料請求のみの場合一部対象外となる施設があるほか、その他プレゼントには条件がございます。

プレゼントまでの流れ

  1. ①資料請求・見学予約
    「いい介護」を利用して気になる施設を資料請求・見学予約
  2. ②ご契約
    資料請求・見学予約していただいた施設にてご入居が決定
  3. ③応募方法
    「いい介護」で紹介した介護施設・老人ホームへご入居後に、申請フォームにてご入居報告

応募要項

対象者
いい介護提携ご紹介先にて資料請求・見学予約のお申し込みをいただき、webフォームまたは電話にてご入居のご報告をいただいたお客様
プレゼント内容
  1. 1.いい介護提携ご紹介先かつ①介護付有料老人ホームまたは②住宅型有料老人ホームへのご入居の場合⇒10,000円のAmazonギフト券
  2. 2.いい介護提携ご紹介先かつ①サービス付き高齢者向け住宅または②グループホームへのご入居の場合⇒5,000円のAmazonギフト券
応募方法

「いい介護」で紹介した提携ご紹介先へご入居後に、申請フォームまたはお電話にてご入居報告

  • ※ドメイン「@ageplus.jp」からのメールを受信できるようご確認ください。
  • ※契約状況確認のため、ご入居報告をいただいたご契約先に連絡を取る場合がございます(「いい介護」のご紹介先でご入居された方のみ)。

注意事項

・Amazonギフト券はギフトカードの送付ではなく、Amazonギフトコード(以下「Amazonギフト券」といいます)をメールで送付することにより本特典対象者の方にプレゼントします。

本特典の対象者

  • ・介護施設へのご入居につき、ご応募は一回限りとさせていただきます。
  • ・対象者は「いい介護」をご利用して資料請求・見学予約を行い、ご入居から3ヵ月以内にご報告をいただいた方に限らせていただくほか次の場合は対象外となります。
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただく前に、施設や運営法人に直接お問合せされている場合
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただく前に、他紹介センター、紹介サイト、医療機関関係者等を利用されている場合
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただいた後に、他紹介センター、紹介サイト、医療機関関係者等を利用されて見学予約をされている場合
    • ・ご入居から3ヶ月以内にご解約(クーリングオフなど)をされている場合
  • ・資料請求のみの場合、一部対象外となる施設がございます。詳細はお問合せください。
  • ・弊社からの確認がお取りできない場合はプレゼントの対象外となります。
  • ・その他、「いい介護」のご利用によって成約いただいたと判断することが相当ではない場合も対象外とさせていただきます。

弊社から確認する場合

  • ・「いい介護」にお問い合わせ頂いたお名前と異なる場合、お問い合せをさせていただく場合がございます。

その他注意事項

  • ・申請フォームからご報告される場合は、お問合せされた方のお名前でご報告ください。
  • ・プレゼントの権利譲渡はできません。
  • ・メールアドレスに不備がある場合、アンケートフォーム及びプレゼントであるAmazonギフトコード記載のメールを受け取れない可能性があります。メールアドレスは正確に入力してください。
  • ・プレゼントの発送は、日本国内在住の方のみとさせていただきます。
  • ・当サービスの内容は、予告なく変更・中止させていただく場合がございます。

敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の料金プラン

Aタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
9,970,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:8室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    9,970,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

実際に支払う金額はお体の状態によって変わる事をご存じですか?

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0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

Aタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
8,740,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:8室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,740,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Aタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
8,500,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:8室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,500,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Aタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
6,210,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:8室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,210,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Aタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
5,180,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:8室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,180,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
9,760,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:10室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    9,760,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
8,550,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:10室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,550,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
8,330,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:10室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,330,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
6,080,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:10室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,080,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
5,070,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:10室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,070,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
9,600,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:11室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    9,600,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
8,420,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:11室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,420,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
8,190,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:11室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,190,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
5,980,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:11室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,980,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
4,980,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:11室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    4,980,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
13,290,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:8室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    13,290,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
11,650,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,650,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
11,340,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,340,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
8,280,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,280,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
6,900,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,900,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
14,410,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    14,410,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
12,630,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    12,630,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
12,290,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    12,290,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
8,980,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,980,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
7,480,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,480,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(65歳~70歳まで)【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
13,290,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:8室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    13,290,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(71歳~75歳まで)【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
11,650,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,650,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(76歳~80歳まで)【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
11,340,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,340,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(81歳~85歳まで)【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
8,280,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,280,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(86歳以上)【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
6,900,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,900,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(65歳~70歳まで) 【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
14,410,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    14,410,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(71歳~75歳まで) 【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
12,630,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    12,630,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(76歳~80歳まで) 【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
12,290,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    12,290,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(81歳~85歳まで) 【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
8,980,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,980,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

FAタイプ(86歳以上) 【お一人でご入居の場合】

入居時費用 月額費用
7,480,000 円 220,320 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室
  • ■契約方式:利用権方式

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,480,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※Dタイプ及びFAタイプは定員2名の個室です。 ※2人入居の場合は、夫婦・親子・兄弟姉妹に限ります。 ※入居一時金に代えて、家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日に返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ①管理費・運営費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道・光熱費 ・一般居室の電気・ガス料金はメーター検針により実費をご負担いただきます。尚、居室への給水は井戸水のため水道料金は不要です。飲料用の上水道給水所は無料でご利用いただけます。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方、または入居後、介護を必要とするようになった方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度に応じて介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記①の管理費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

介護保険料自己負担額(1割負担~3割負担)が施設の月額料金とは別にかかります

介護保険サービスの自己負担額

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1割負担 5,831 円 9,964 円 17,237 円 19,352 円 21,594 円 23,645 円 25,856 円
2割負担 11,662 円 19,928 円 34,475 円 38,704 円 43,189 円 47,291 円 51,712 円
3割負担 17,493 円 29,893 円 51,712 円 58,056 円 64,784 円 70,936 円 77,568 円

※上記は目安であり、施設の職員体制などによっても異なります。詳細は施設でご確認ください。

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

無料入居相談窓口

入居相談員 宮﨑 (インタビュー

いつでもお気軽にご相談ください! 今日明日の見学予約も受付中! 土日祝日も見学できます

相談無料。お気軽にお問合せください

0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の特徴・風景

「敬老園ロイヤルヴィラ稲毛」は、千葉市街や都心へのアクセスが優れているJR総武線の稲毛駅が最寄り駅です。駅の近くには大型スーパーマーケットが、ホームの近隣には飲食店やコンビニがあるほか、小学校や中学校、高校があり、時折元気な子どもたちの声が聞こえてきます。ご家族様との外食や外泊など、お食事が不要な場合は事前にお申し出いただければ費用は発生いたしません。

ご自身にあった医療機関の選択ができます

ご自身にあった医療機関の選択ができます

「敬老園ロイヤルヴィラ稲毛」の最寄り駅の稲毛駅近くに協力病院である稲毛病院があるほか、徒歩圏内には接骨院、内科医院、歯科医院など、様々な医療機関があります。また、より専門性の高い医療を求めて国立千葉大学附属病院や国立病院機構千葉医療センターへの通院を選択される方もいらっしゃいます。画一的な判断ではなく、ご入居者様お一人おひとりに適したご案内に力を入れています。

お2人でご入居ができるお部屋もあります

お2人でご入居ができるお部屋もあります

「敬老園ロイヤルヴィラ稲毛」のお部屋は全室個室となっているため、ご入居者様のプライバシーが保てます。お部屋の中は、い草が香る畳のお部屋など、全部で5つのタイプのお部屋に分かれています。また、2人部屋もあるため、長年連れ添われたご夫婦や、仲のよいご兄弟、ご姉妹、親子でのご入居のご相談も可能です。ご入居の際に長年ご愛用された愛着のある家具をお持ちいただくことができます。

太陽の光を思う存分感じられる中庭

太陽の光を思う存分感じられる中庭

食堂とご入居者様のお部屋から眺めることができる、キレイに整えられた芝生が広がる中庭があります。中庭の周りには花壇があり、季節によって様々な花が咲き誇り、季節の移り変わりを感じていただくことができます。お天気のいい日には、お散歩を楽しんでいただいたり、お布団を干していただくことができます。太陽のにおいをふんだんに取り込んだお布団でゆっくりとお休みいただけます。

内観・外観

芝生の中庭が見える広々とした食堂

芝生の中庭が見える広々とした食堂

大きな窓がある広々とした食堂で、管理栄養士による栄養バランスが整ったお食事を毎日お召し上がりいただけます。

ヒノキの香りで癒やされるお風呂

ヒノキの香りで癒やされるお風呂

ホームにはヒノキの浴槽があり、木のぬくもりを感じながらゆったりと、日頃の疲れを癒やしていただけます。

敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の施設詳細

施設詳細

  • 施設名称敬老園ロイヤルヴィラ稲毛
  • 施設種別 介護付き有料老人ホーム
  • 施設住所千葉県千葉市稲毛区園生町146
  • 開設年月日1987年09月30日
  • 介護保険事業所番号1270300195
  • 敷地面積1,718.32㎡
  • 延床面積1,514.15㎡
  • 入居定員37人
  • 居室総数33室
  • 居室面積 26.44㎡ 〜 39.67㎡
  • 居住の権利形態利用権方式
  • 運営会社 宗教法人阿弥陀寺
  • 運営所在地千葉県千葉市中央区千葉寺町33

敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の運営状況

  • 総合評価
    4.4
  • 利用者の権利擁護
    5
  • サービス品質確保
    5
  • 相談・苦情等対応
    5
  • 外部機関との連携
    3
  • 事業運営・管理
    4
  • 安全・衛生管理
    5
  • 事業者の研修
    4
この情報は厚生労働省が公開している「介護サービス情報公表システム」の情報に基づいた、事務所運営にかかる各種取組状況、組織の管理、マニュアル等の整備などの運営状況がレーティングされたものです。

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

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入居相談員 宮﨑 (インタビュー

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敬老園ロイヤルヴィラ稲毛を体験する

体験入居・ショートステイ

  • 体験入居内容自立:10,800円、要支援~要介護1:11,880、要介護2:12,960円、要介護3:14,040円、要介護4:15,120円、要介護5:16,200円 ※詳細はお問い合わせください

敬老園ロイヤルヴィラ稲毛のサービス内容

介護スタッフが24時間常駐し、看護師が日中常勤しています。

介護サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
食事介助 あり なし なし
排泄介助・おむつ交換 あり なし なし
おむつ代 なし なし あり
入浴介助・清拭 あり あり あり
特浴介助 あり なし なし
身辺介助(移動・着替えなど) あり なし なし
機能訓練 あり なし なし
通院介助1(協力医療機関) あり なし なし
通院介助2(協力医療機関以外) なし なし あり

生活サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
居室清掃 あり なし あり
寝具交換 あり なし なし
日常の洗濯 あり なし あり
配膳・片付け あり なし なし
おやつ なし なし あり
理美容サービス なし なし あり
買い物代行1(通常区域) あり あり あり
買い物代行2(上記以外) なし なし あり
役所手続き代行 なし あり あり

健康管理サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
定期健康診断 なし あり あり
健康診断 あり あり なし
生活指導・栄養指導 あり あり なし
服薬支援 あり なし なし
生活リズムの記録(排便・睡眠など) あり なし なし

入退院時・入院中サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
入退院同行・機関内 あり あり なし
入退院同行・機関外 なし あり あり
入院中・買い物 なし あり なし
入院中・見舞い なし あり なし

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

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敬老園ロイヤルヴィラ稲毛に関するよくある質問

【資料請求】敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の資料、パンフレットをもらうことはできますか?

【見学予約】敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の見学はできますか?

【料金プラン】敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の入居費用・月額費用はどれくらいかかりますか?

【空室状況】敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の空室状況を教えてください。

【周辺施設】敬老園ロイヤルヴィラ稲毛の近所にはほかにどんな介護施設や老人ホームがありますか?