介護付き有料老人ホーム

敬老園ナーシングヴィラ東船橋

入居時費用
203.0万円〜
月額費用
16.6万円〜

東船橋駅から1.1km 、飯山満駅から1.2km 、前原駅から1.4km

空室状況

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ください

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無料入居相談窓口

入居相談員 小林 (インタビュー

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0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ東船橋のこだわり

医療依存度の高い方のお受け入れ実績を多数積んだベテランスタッフがご入居者様のサポートを行っています。ほかのホームではお受け入れが難しいというケースであっても、ご入居のご相談が可能です。また、認知症の方も楽しんでいただけるよう、レクリエーションなど工夫を凝らしています。

おすすめポイント

  1. 医療依存度の高い方のお受け入れの実績が多数!ベテランのスタッフがご入居者様のサポートを行っています。
  2. ベッドでできる機能訓練など、リハビリ専門のスタッフによるお一人おひとりに適したリハビリメニューを作成できます。
  3. 認知症の症状が重い方でもクラブ活動やレクリエーション、季節ごとのイベントなどを楽しんでいただけるよう工夫しています。

敬老園ナーシングヴィラ東船橋のアクセス・入居条件

施設住所

千葉県船橋市駿河台2-29-29

アクセス

JR総武線「東船橋」駅北口下車。新京成バス「飯山満駅」行きにて約1km「駿河台」下車約200m(徒歩約3分)

施設概要

医療依存度の高いかたのご相談もお受けできるよう、医師と看護師、スタッフと連携をしっかりと取っているホームです。

職員体制

介護に関わる職員体制

2.5:1

入居条件

  • 要支援1

  • 要支援2

  • 要介護1

  • 要介護2

  • 要介護3

  • 要介護4

  • 要介護5

  • 認知症可

  • 認知症重度可

こだわり

  • 夫婦・二人部屋

  • 居室広め

  • 体験入居OK

  • ショートステイOK

サービス

  • 理美容サービスあり

  • リハビリあり

  • 訪問歯科あり

設備・人員体制

  • 日中看護師配置

  • 手厚い介護体制

  • 理学療法士

  • 居室介護ベッドあり

  • 機械浴あり

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

無料入居相談窓口

入居相談員 小林 (インタビュー

いつでもお気軽にご相談ください! 今日明日の見学予約も受付中! 土日祝日も見学できます

相談無料。お気軽にお問合せください

0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ東船橋の医療的ケア

  • 受け入れ可
  • 状況によって
    受け入れ可
  • 受け入れ不可

医療処置

  • インスリン投与
  • ストーマ・人工肛門
  • たん吸引
  • ペースメーカー
  • 胃ろう
  • 気管切開
  • 在宅酸素
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 人工透析
  • 尿バルーン
  • 鼻腔経管
  • 人工呼吸器

認知症

  • アルツハイマー型認知症
  • レビー小体型認知症
  • 脳血管性認知症
  • ピック病(前頭側頭型認知症)

感染症

  • HIV
  • MRSA(ブドウ球菌感染症)
  • 肝炎
  • 結核
  • 梅毒
  • 疥癬

その他疾病など

  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  • とこずれ(褥瘡)
  • パーキンソン病
  • がん
  • 統合失調症
  • うつ
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 骨折・骨粗しょう症
  • リウマチ・関節症
  • 喘息・気管支炎

※「○ 受け入れ可」の場合でも、ホーム状況やご入居予定の方の状態などによっては、ご入居が難しい場合がございます。まずは、お電話などでご相談ください。

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

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プレゼント企画実施中!

「いい介護」から資料請求・見学予約をしてご入居した方に

amazonギフト券

10,000プレゼント

※資料請求のみの場合一部対象外となる施設があるほか、その他プレゼントには条件がございます。

プレゼントまでの流れ

  1. ①資料請求・見学予約
    「いい介護」を利用して気になる施設を資料請求・見学予約
  2. ②ご契約
    資料請求・見学予約していただいた施設にてご入居が決定
  3. ③応募方法
    「いい介護」で紹介した介護施設・老人ホームへご入居後に、申請フォームにてご入居報告

応募要項

対象者
いい介護提携ご紹介先にて資料請求・見学予約のお申し込みをいただき、webフォームにてご入居のご報告、および、介護施設・老人ホームの口コミにご回答いただいたお客様
プレゼント内容
「いい介護」から資料請求・見学予約した介護施設・老人ホームにご入居、および、介護施設・老人ホームの口コミをご回答で10,000円分のAmazonギフト券
応募方法

「いい介護」で紹介した介護施設・老人ホームへご入居後に、申請フォームにてご入居報告

  • ※ドメイン「@ageplus.jp」からのメールを受信できるようご確認ください。
  • ※契約状況確認のため、ご入居報告をいただいたご契約先に連絡を取る場合がございます(「いい介護」のご紹介先でご入居された方のみ)。

注意事項

・Amazonギフト券はギフトカードの送付ではなく、Amazonギフトコード(以下「Amazonギフト券」といいます)をメールで送付することにより本特典対象者の方にプレゼントします。

本特典の対象者

  • ・介護施設へのご入居につき、ご応募は一回限りとさせていただきます。
  • ・対象者は「いい介護」をご利用して資料請求・見学予約を行い、ご入居から3ヵ月以内にご報告をいただいた方に限らせていただくほか次の場合は対象外となります。
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただく前に、施設や運営法人に直接お問合せされている場合
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただく前に、他紹介センター、紹介サイト、医療機関関係者等を利用されている場合
    • ・「いい介護」にお問い合わせいただいた後に、他紹介センター、紹介サイト、医療機関関係者等を利用されて見学予約をされている場合
    • ・ご入居から3ヶ月以内にご解約(クーリングオフなど)をされている場合
  • ・資料請求のみの場合、一部対象外となる施設がございます。詳細はお問合せください。
  • ・弊社からの確認がお取りできない場合はプレゼントの対象外となります。
  • ・その他、「いい介護」のご利用によって成約いただいたと判断することが相当ではない場合も対象外とさせていただきます。

弊社から確認する場合

  • ・「いい介護」にお問い合わせ頂いたお名前と異なる場合、お問い合せをさせていただく場合がございます。

その他注意事項

  • ・申請フォームからご報告される場合は、お問合せされた方のお名前でご報告ください。
  • ・プレゼントの権利譲渡はできません。
  • ・メールアドレスに不備がある場合、アンケートフォーム及びプレゼントであるAmazonギフトコード記載のメールを受け取れない可能性があります。メールアドレスは正確に入力してください。
  • ・プレゼントの発送は、日本国内在住の方のみとさせていただきます。
  • ・当サービスの内容は、予告なく変更・中止させていただく場合がございます。
  • ・回答いただいた口コミはWEBサイト・SNSで使用させていただく場合がございます。
  • ・なお、ご記載頂いた口コミ内容が不適切と判断した場合はギフト券の対象外とさせて頂く場合がございます。ご了承ください。

敬老園ナーシングヴィラ東船橋の料金プラン

Aタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
6,080,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:48室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,080,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

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無料入居相談窓口

Aタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
5,330,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:48室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,330,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Aタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
5,190,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:48室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,190,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Aタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
3,790,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:48室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,790,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Aタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
3,160,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:48室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,160,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A’タイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
6,080,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,080,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A’タイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
5,330,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,330,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A’タイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
5,190,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,190,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A’タイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
3,790,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,790,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

A’タイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
3,160,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:6室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,160,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
13,150,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    13,150,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
11,530,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,530,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
11,220,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,220,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
8,190,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,190,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Bタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
6,830,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    6,830,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
13,540,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:3室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    13,540,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
11,870,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:3室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,870,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
11,550,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:3室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    11,550,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
8,440,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:3室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,440,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Cタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
7,030,000 円 278,640 円
  • ■居室タイプ:二人部屋
  • ■部屋数:3室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    7,030,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    162,000 円

  • 食費

    116,640 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
9,470,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    9,470,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
8,300,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,300,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
8,080,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    8,080,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
5,900,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    5,900,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Dタイプ(86歳以上)

入居時費用 月額費用
4,920,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:個室
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    4,920,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Eタイプ4人部屋(65歳~70歳まで)

入居時費用 月額費用
3,920,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,920,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    108ヶ月(9年)

  • 初期償却

    28%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Eタイプ4人部屋(71歳~75歳まで)

入居時費用 月額費用
3,440,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,440,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    27%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Eタイプ4人部屋(76歳~80歳まで)

入居時費用 月額費用
3,340,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    3,340,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    96ヶ月(8年)

  • 初期償却

    25%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Eタイプ4人部屋(81歳~85歳まで)

入居時費用 月額費用
2,440,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    2,440,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    72ヶ月(6年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

Eタイプ4人部屋(86歳以上)

入居時費用 月額費用
2,030,000 円 166,320 円
  • ■居室タイプ:相部屋
  • ■部屋数:2室

■入居時費用内訳

  • 入居一時金

    2,030,000 円

■返還制度

  • 償却期間

    60ヶ月(5年)

  • 初期償却

    23%

  • 返還方式

    返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】 ÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】

  • ※A’タイプ個室はアコーディオンカーテンで隣室と間仕切りされた定員1名の居室です  隣り合った居室を、例えばご夫婦でご利用いただくことも可能です。 ※B~Cタイプ居室は定員2名の個室です。 ※Eタイプ居室は相部屋(4人室)です。 ※入居一時金に代えて家賃月払いプランもあります。

■月額費用内訳

  • 賃料

    -

  • 管理費・運営費

    108,000 円

  • 食費

    58,320 円

  • ■入居一時金 ・入居一時金は、有料老人ホーム設置運営指導指針に定めるとおり、当ホームが「終身にわたって受領すべき家賃相当額の全部を前払い金として一括して受領するもの」であり、以下の算式に従っています。 入居一時金 = 【1月の家賃相当額】×【想定居住期間(月数)】+【想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えて事業者が受領する額】 想定居住期間(償却期間):65歳~70歳まで 9年、71歳~75歳 8年、76歳~80歳 8年、81歳~85歳 6年、86歳以上 5年 想定居住期間を超えて契約が継続する比率:65歳~70歳まで 28%、71歳~75歳 27%、76歳~80歳 25%、81歳~85歳 23%、86歳以上 23% ・一月あたり家賃相当額の算定にあたっては、当ホームの開発に要した総事業費、すなわち開発費、土地代、 建設整備費用、電気・ガス・給排水・空調設備費、什器備品代の総費用に、借入利息、固定資産税、火災保険料、 管理事務費及び物価等変動費を積算した結果より居室専有面積(ベランダ又はテラス面積を含む)あたりの家賃相当額を算出したものであり、老人福祉法第29条6項によって受領が禁止されている権利金または対価性のない金品には該当しません。 ■入居一時金の償却期間及び償却方法 ・入居一時金は、厚生労働省発表の簡易生命表に基づく男女別・年齢別の平均余命、及び厚生労働省の有料老人ホーム設置運営指導指針及び事務連絡(H.24.3.16)を基に想定居住期間、並びに想定居住期間を超えて契約が継続する比率を加重平均により算出したものであり■ 前払い金一覧表の下段に示すとおりです。この想定居住期間にかかる実日数を償却期間として均等償却する定額法により償却します。 ・入居一時金の償却起算日は入居日の翌日です。 ■入居一時金の返還制度 ・償却期間内に契約を終了した場合、入居一時金は下記の計算式に則って未償却残高を算出し、居室明け渡しの翌日より6月経過後の末日までに返金します。 返還金 = 【入居一時金】×【償却対象比率(72%~77%)】÷【償却期間実日数】×【契約終了日から償却期間満了日までの実日数】 ■月額費用 ※2名でご入居の場合、管理費・運営費162,000円、食費116,640円となります。 ※定員2名の居室に1名でご入居の場合、上記の管理費・運営費は162,000円となります。 ※長期不在または病院に入院の場合は、食費と介護保険給付については日割計算になります。 ※入退去月の利用料については、日割計算とさせていただきます。 ※管理費・食費は、消費者物価指数及び人件費の変動に応じて一部改定させていただくことがあります。 ①管理費 ・事務管理部門の人件費・事務費。入居者に対する日常生活支援サービス提供のための人件費・事務費。 共用施設の維持管理費 ②食 費 ・食堂ご利用の場合、58,320円/1人・1日3食30日間 内訳:朝食432円/昼食648円/夕食864円(税込み) ※上記金額は、食堂にて1日3食30日間、喫食した場合の費用(喫食数に応じて1ヶ月の食費合計額が異なります。) ③水道光熱費 ・介護居室の水道光熱費は、お1人当たり毎月一律3,240円です。 ④介護保険給付  ・介護の必要な方には、当施設内で特定施設入居者生活介護等サービスを提供します。この場合、要支援・要介護度による介護保険給付の利用者負担分(1割)をお支払いいただきます。 介護保険自己負担分に下記加算が追加される項目もあります。 ・介護職員処遇改善加算・サービス提供体制強化加算・医療機関連携加算 【介護サービス】 食事介助・排泄介助(トイレ誘導・おむつ交換)・入浴介助(清拭・一般浴・特浴 週2回)・身辺介助・機能訓練・通院の介助・介護予防サービス ⑤その他の費用 (詳細はお問い合わせ下さい。)

介護保険料自己負担額(1割負担~3割負担)が施設の月額料金とは別にかかります

介護保険サービスの自己負担額

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1割負担 5,754 円 9,833 円 17,011 円 19,098 円 21,311 円 23,335 円 25,517 円
2割負担 11,509 円 19,667 円 34,023 円 38,196 円 42,623 円 46,671 円 51,034 円
3割負担 17,264 円 29,501 円 51,034 円 57,295 円 63,935 円 70,006 円 76,552 円

※上記は目安であり、施設の職員体制などによっても異なります。詳細は施設でご確認ください。

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

無料入居相談窓口

入居相談員 小林 (インタビュー

いつでもお気軽にご相談ください! 今日明日の見学予約も受付中! 土日祝日も見学できます

相談無料。お気軽にお問合せください

0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ東船橋の特徴・風景

「敬老園ナーシングヴィラ東船橋」の周辺は、閑静な住宅街が広がる静かで穏やかな場所です。ホームでは、認知症の症状が重たい方も、寝たきりのご状態の方も、ご入居者様お一人おひとりの生活の質向上を最大の目標に掲げています。毎朝のラジオ体操やカラオケ、体操教室などのレクリエーションをはじめ、毎月のご入居者様のお誕生日会や納涼会、敬老会などの季節の行事など、日々様々な取り組みを行っています。

お一人おひとりにあったリハビリメニュー

お一人おひとりにあったリハビリメニュー

ゲームなどの作業療法、認知症の症状の改善が期待されている音楽療法や運動療法、寝たきりの方へのベッドの上で行う関節可動域訓練など、ご入居者様のお身体のご状態に合わせてリハビリ専門のスタッフによる機能訓練のメニューを作成しています。また、ホームの中でも四季を感じていただけるよう、ひな祭りや納涼会、敬老会などを中庭で行っているため、日々の生活に潤いと彩りが添えられます。

ご自身でお選びいただけるお食事メニュー

ご自身でお選びいただけるお食事メニュー

いつも同じものをお召し上がりになっていただくのではなく、朝はパンまたはご飯、お昼はお肉か魚、とご自身のお好きなお食事をお選びいただくことができます。お正月やクリスマスなどの季節ごとのイベントのお食事の他、月に一度、松花堂弁当をお楽しみいただくなど、お食事にもバリエーションを持たせています。また、ご入居者様のご病気や嚥下機能に配慮した減塩やとろみを付けたお食事などの対応も可能です。

医療依存度の高い方のお受け入れ実績があります

医療依存度の高い方のお受け入れ実績があります

「敬老園ナーシングヴィラ東船橋」と提携している医療機関の医師による往診が週に一度あるため、体調の変化やご不安などのご相談がしやすいです。在宅酸素や胃ろうなど、医療面のケアを必要とする方のお受け入れ実績もあり、スタッフと医師の間で密に連携を取ってお客様のご生活のサポートを行っています。お看取りの実績もあり、ご入居者様に安心した生活を送っていただけるよう、力を入れています。

内観・外観

日頃の疲れを癒してくれるお風呂

日頃の疲れを癒してくれるお風呂

ご家庭では味わえない、広々としたお風呂があります。ご入居者様のお身体のご状態に合わせてご入浴のサポートを行っています。

敬老園ナーシングヴィラ東船橋の施設詳細

施設詳細

  • 施設名称敬老園ナーシングヴィラ東船橋
  • 施設種別 介護付き有料老人ホーム
  • 施設住所千葉県船橋市駿河台2-29-29
  • 開設年月日1994年02月01日
  • 介護保険事業所番号1270900556
  • 敷地面積2,027㎡
  • 延床面積1,992.47㎡
  • 入居定員74人
  • 居室総数63室
  • 居室面積 8.37㎡ 〜 33.2㎡
  • 居住の権利形態利用権方式
  • 土地の権利形態所有
  • 建物の権利形態所有
  • 運営会社 宗教法人阿弥陀寺
  • 運営所在地千葉県千葉市中央区千葉寺町33

敬老園ナーシングヴィラ東船橋の運営状況

  • 総合評価
    4.7
  • 利用者の権利擁護
    5
  • サービス品質確保
    5
  • 相談・苦情等対応
    5
  • 外部機関との連携
    4
  • 事業運営・管理
    5
  • 安全・衛生管理
    5
  • 事業者の研修
    4
この情報は厚生労働省が公開している「介護サービス情報公表システム」の情報に基づいた、事務所運営にかかる各種取組状況、組織の管理、マニュアル等の整備などの運営状況がレーティングされたものです。

今日明日の見学予約も受付中!
土日祝日も見学できます

無料入居相談窓口

入居相談員 小林 (インタビュー

いつでもお気軽にご相談ください! 今日明日の見学予約も受付中! 土日祝日も見学できます

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0120-957-638

受付時間 9:00~17:00(年中無休)

敬老園ナーシングヴィラ東船橋を体験する

体験入居・ショートステイ

  • 体験入居内容要支援~要介護1:11,880円、要介護2:12,960円、要介護3:14,040円、要介護4:15,120円、要介護5:16,200円 ※詳細はお問い合わせください

敬老園ナーシングヴィラ東船橋のサービス内容

介護サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
食事介助 あり なし なし
排泄介助・おむつ交換 あり なし なし
おむつ代 なし なし あり
入浴介助・清拭 あり なし なし
特浴介助 あり なし なし
身辺介助(移動・着替えなど) あり なし なし
機能訓練 あり なし なし
通院介助1(協力医療機関) あり なし なし
通院介助2(協力医療機関以外) なし なし あり

生活サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
居室清掃 あり なし なし
寝具交換 あり なし なし
日常の洗濯 あり なし なし
配膳・片付け あり なし なし
おやつ なし なし あり
理美容サービス なし なし あり
買い物代行1(通常区域) あり なし なし
買い物代行2(上記以外) なし なし あり
役所手続き代行 なし あり なし
金銭貯金管理 なし あり なし

健康管理サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
定期健康診断 なし あり なし
健康診断 なし あり なし
生活指導・栄養指導 なし あり なし
服薬支援 なし あり なし
生活リズムの記録(排便・睡眠など) なし あり なし

入退院時・入院中サービス

サービス名称 特定施設入居者生活介護費で実施 特定施設入居者生活介護費、各種前払金、月額の利用料等で実施 別途利用料 備考
入退院同行・機関内 なし あり なし
入退院同行・機関外 なし なし なし
入院中・買い物 なし あり なし
入院中・見舞い なし あり なし

敬老園ナーシングヴィラ東船橋に関するよくある質問

【資料請求】敬老園ナーシングヴィラ東船橋の資料、パンフレットをもらうことはできますか?

【見学予約】敬老園ナーシングヴィラ東船橋の見学はできますか?

【料金プラン】敬老園ナーシングヴィラ東船橋の入居費用・月額費用はどれくらいかかりますか?

【空室状況】敬老園ナーシングヴィラ東船橋の空室状況を教えてください。

【周辺施設】敬老園ナーシングヴィラ東船橋の近所にはほかにどんな介護施設や老人ホームがありますか?