認知症の母親がいつもおもらしを…。おもらしをしなくなる方法はありませんか?

認知症の母親がいつもおもらしを…。おもらしをしなくなる方法はありませんか?

更新日 2024/03/18
同居している認知症の母が、おもらしを頻繁にするようになってしまいました。少し前までは自分でトイレに行けていたのに…。

どうしたら母がおもらしをしないようにする方法はありますか?

(関根さん・パート・60歳)

おもらしを予防する方法には、お母様のトイレの合図を見つけてトイレ誘導をする、トイレに貼り紙をしてわかりやすくする、トイレの使い方をわかりやすくする、といったものがあります。

ただ、こうした予防方法を実施しても、すぐには失禁はなくならないでしょう。失禁をしてしまったときに怒ったり責めるような言い方をするのはNG。ストレスや羞恥心などから、認知症の症状が進行してしまうおそれがあるからです。

また、床にビニールのシートを敷いておくと失禁してしまったときにかなり掃除がしやすくなると思いますよ。

認知症の親がおもらしを…。予防法はある?

同居する認知症の母を介護しています。最近、母がトイレに間に合わず、おもらししてしまうようになりました。少し前は自分でできていたのに…。

その度に床の掃除や洗濯物が増えて本当に大変で…。においがなかなか取れなくて、家中におしっこのにおいがするようになってしまいました。

母がおもらしをしなくなる方法ってありますか?

ご家族が失禁されるとショックも大きいですし、掃除などの後片付けが大変ですよね…。

失禁が100%なくなるとは言えませんが、以下の方法を実践すれば頻度が減るかもしれません。

  • トイレに行きたい合図を見つける
  • トイレをわかりやすくする
  • 着脱しやすい服にする
  • トイレの使い方を確認する
  • 紙パンツ・パッドを活用する

トイレに行きたい合図を見つける

認知症が進行した影響で「トイレに行きたいのに、トイレに行きたいことがわからない」という状況になっている可能性が考えられます。

認知症がなければ、尿意をもよおしたら「排泄がしたいんだな」と理解してトイレに向かいますが、認知症になると尿意をもよおしても、それが”トイレに行きたい”という体からのサインであることがわからなくなってしまうんです。

つまり、「尿意があってもトイレに行かなくて、おもらししてしまう」ということですか?

その通りです!

ただ、ご本人が尿意を理解していなくても、そわそわしたりもじもじしたり、普段と様子が変わることがあります。そのため、いつもと違う様子があったら「トイレに行こうか」と誘導してみてください。

また、トイレに行く時間がある程度決まっているようでしたら、毎日同じ時間帯にトイレに誘導するのもおもらしの予防につながるでしょう。

トイレにわかりやすい貼り紙をする

認知症の影響で、トイレがどこかわからなくなってしまった可能性も考えられます。

最近まで、自分でトイレに行けていたのにですか?

はい。認知症が進行すると、それまでできていたことやわかっていたことがわからなくなってしまうことがあるんです。

なので、トイレのドアに「トイレ」「便所」「お手洗い」と大きく書いた紙を貼ってみましょう。もし、トイレの場所がわからなくて迷っているうちに我慢できなくなって失禁をしてしまっているのであれば、効果があると思いますよ。

そういえば、この間は母が廊下をうろうろしているときにおもらししていました。もしかしたら、トイレの場所がわからなくて迷っていたのかも…。

トイレの使い方を確認する

そうなんです。認知症の中には、今までできていた動作ができなくなる「失行」と言う症状があります。体の機能的には問題がないのに、道具の使い方や作業の一連の流れがわからなくなってしまうんです。

なので、「便座のふたを上げる」「便座に座る」「排泄後にレバーで水を流す」といった、トイレの一連の流れを確認しましょう。

今まで当たり前にできていたことなのに…。急にできなくなることがあるんですね。

そうなんです。一度では思い出せないことも多いですから、トイレの使い方を練習するつもりで何度も説明して声掛けをしましょう。

着脱しやすい服にする

ご高齢になると、指先が上手く動かなかったり力が弱くなることでトイレの際のズボンの上げ下ろしに時間がかかり、トイレに間に合わないことがあります。

なので、ボタンとチャックのジーパンからウエストがゴムのズボンや、服の生地自体が伸縮するようなズボンなど、着脱のしやすい服に変えましょう。

それだけでも、誰かの手を借りずにご自分だけでトイレに行けるようになることがありますよ。

紙パンツ・パッドを活用する

現在、お母様が普通の布のパンツを使用している場合、紙パンツや尿とりパッドを使うと失禁して下着や衣服を汚す頻度が下がるでしょう。

紙パンツっておむつみたいなものですよね?それを母が利用してくれるかどうか…。

いえいえ、おむつではなく下着感覚で使える紙パンツです。使い捨ての下着として渡すと意外とすんなりと利用してくれることがありますよ。

もし、紙パンツを利用したがらない場合、尿とりパッドを今使っている布パンツの上に重ねて使うのでも効果があるでしょう。

なるほど…。確かに紙パンツや尿とりパッドを使うだけでも、おもらしして床や下着、ズボンを汚すことは減りそうですね。

おそらく、紙パンツでも尿とりパッドでも慣れないうちは、抵抗感があるでしょう。でも、トイレのわかりやすいところに置いておくなど、徐々に紙パンツや尿とりパッドに慣れるような工夫をしていくことが大切です。

認知症の親がおもらししてしまったときは

ここまで、お母様の失禁を予防する方法をお伝えしました。もし、お伝えした方法を試しても、すぐに失禁がゼロにはならないと思います。新しいやり方に慣れるまでには失禁してしまうこともあるでしょう。

失禁してしまったときに、「またおもらししたの!?」と怒ったりお母様を責めるような声掛けはNGです。

あぁ、言ってしまっています…。

失禁はショックが大きく、自尊心が傷つく出来事です。そのときに、怒ったりするとさらに自尊心を傷つけてしまいます。

そのため、お母様が失禁してしまったときは冷静に優しく対応することを心がけてくださいね。

掃除しやすい工夫を

毎日のように母のおもらしで汚れた床の掃除が大変なんです。特に母の部屋が和室で、畳は尿で汚れるとなかなかにおいが取れないですし…。

でしたら、床や畳の上にビニールシートを敷いてみるのはどうですか?汚れをはじきますから、水拭きだけで済みますよ。

それは良いですね!

フローリングのようなデザインで滑りにくい材質でできたフローリングカーペットもあります。畳は滑りやすいので転倒防止にもなると思いますよ。

お母様の失禁はご家族にとってとてもショックなことですし、掃除や洗濯などの負担が増えてより大変になると思います。だからこそ、お母様が失禁してしまう理由をよく理解して失禁を予防していきましょう!

  • トイレの場所をわかりやすくする、着脱しやすい服にするなどの予防を
  • おもらししてしまっても、怒ったり責めるような言い方はNG
  • おもらししても掃除をしやすい工夫で、介護を楽に

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