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認知症の症状とは?中核症状と周辺症状を解説

2021年12月20日2022年4月18日認知症について

認知症には中核症状と行動・心理症状(BPSD)にはと呼ばれる2種類の症状がある

認知症を早期に発見するためには、どのような症状が現れるか知っておくことが大切です。

この記事では、認知症の中核症状と周辺症状について解説するとともに、認知症のサインとなる症状を紹介。予防や早期発見についても説明します。

「症状も出てないし、まだ大丈夫」なんて思っていたら手遅れになることもあるくらいです。きちんと理解して、予防と早期発見に気をつけてくださいね!

目次
  • 1. 認知症の症状は2種類
  • 2. 認知症のサイン
  • 3. もの忘れと認知症の違い
  • 4. 認知症は予防と早期発見が大切
  • 5. 認知症の症状に関するよくある質問

認知症の症状は2種類

認知症には「中核症状」「行動・心理症状(BPSD)」という2種類の症状がある

認知症の症状を大きく分けると、脳の障害により直接引き起こされる「中核症状」と、中核症状に環境や人間関係、性格などが関係して発生する「周辺症状」があります。

中核症状は「記憶障害」「見当識障害」「実行機能障害」など、認知機能に障害が現れます。一方、周辺症状は行動や心理症状に関わる症状で、抑うつや徘徊、暴力、介護拒否などの多様な症状が見られます。

まずは、中核症状ではどのような症状が現れるか解説します。

中核症状

中核症状とは認知症になると明確に症状としてあらわれるもので、以下のような障害が出ます。

  • 記憶障害
  • 見当識障害
  • 実行機能障害
  • 失行
  • 失語
  • 失認
  • 理解・判断力の低下

症状としてはっきりしているので、中核症状の内容を知っていれば「認知症かも?」と早めに気づいて、早めに治療することができます。

認知症の中核症状とは?代表的な症状や周辺症状との違い

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記憶障害

記憶障害はその名の通り、「ものを覚える」ことができなくなる障害のことです。「もの忘れ」とも似ていますが、食べた料理を忘れることがもの忘れなら、食べたこと自体を覚えていないのが記憶障害の状態です。

見当識障害

認知症の中核書状として、時間や場所がわからなくなる「見当識障害」があらわれることがある

見当識障害は、おもに時間と場所がわからなくなる状態のことです。

今が何月何年なのか、ここはどこなのかということがわからなくなります。季節感もなくなるので、冬なのに薄着をしたり、夏なのにコートを着ようとするといった症状が見られます。

実行機能障害

実行機能障害になると、食材を買い物して、料理を作るという物事の段取りがたてられなくなったり、なにかを計画することが難しくなります。いくつかの工程を経る動作に加えて、複数の動作を同時にこなすこともできません。

失行

それまで当たり前にできていたことができなくなることを、失行と呼びます。

テレビをつける、お風呂を沸かすといった日常の動作も理解できなくなります。自分で身体を動かすことはできますが、誰かの指示どおりに行動したり、お箸などの道具を使うことは難しいようです。

失認

失認は、脳の部位の中で頭頂葉、側頭葉、または後頭葉に損傷が起きたときに見られる症状です。

頭頂葉に障害がある場合は、例えばハサミをさわっても何か理解できなくなる一方で、目で見るとハサミだと理解できます。

後頭葉はその逆で、ハサミを見ても、ハサミだと認識することができません。側頭葉は音が聞こえているのに、その音が何の音か判断することができない状況です。

失語

失語とは、その名の通り言葉を失ってしまう障害です。言葉を司る脳の部位に損傷が起きることによって、文字を読んだり書いたり、言葉を話したり、理解することが困難になります。

同じ失語でも、脳のどの部位に損傷がでたかで、症状はさまざまです。また、原因が進行性の病気なのか、脳卒中などの一時的なものかによって、進行性にも違いがあります。

理解・判断力の低下

理解するまでに時間がかかったり、適切な判断が難しくなります。いつもとは違う出来事に対応できず、混乱することもあります。

また、落ち着いていれば適切な判断ができる方でも、急かされると理解・判断力が低下する傾向にあります。このため、乗り物の運転や道路の横断など、瞬時の理解や判断を求められる場面から対応が難しくなっていきます。

行動・心理症状(BPSD)

認知症の周辺症状である「行動・心理症状」は、「Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia」を略して「BPSD」という略語で呼ばれることもあります。

中核症状に生活環境や人間関係、本人の性格などが関係して現れることから症状は個人により大きな差があります。

行動・心理症状には、暴力や暴言、徘徊など介護者の心的・身体的疲労につながりやすい症状も多いため、原因や対処方法を知っておくことも大切です。具体的な障害は以下の通りです。

  • 暴力・暴言
  • 介護拒否・服薬拒否
  • 徘徊
  • 妄想
  • 無気力・抑うつ・不安
  • 幻覚

それでは、主な行動・心理症状を見ていきましょう。

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暴力・暴言

感情をコントロールする脳の前頭葉が萎縮したり脳が疲れやすくなることにより、認知症の初期の段階から感情を抑えるのは難しくなっていきます。このため納得できないことがあったり尊厳が傷つけられたと感じると、暴言を吐いたり暴力を振るってしまうことも。

このような状況で介護者も感情的になると状況は悪化してしまいます。少し時間を置くなどして落ち着いてから話を聞くようにしましょう。

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介護拒否・服薬拒否

認知症の行動・心理症状(BPSD)として、介護拒否や服薬拒否といった症状があらわれる

環境の変化に対する不安や意欲の低下のほか、薬を飲むことを理解できなくなったり、妄想などによっても介護や服薬を拒否することがあります。

無理に介護したり薬を飲ませたりすると嫌な印象を植え付けてしまい、より一層拒否する場合もあります。不安による拒否ならその原因を解消するなど、嫌がる理由を探りながら本人に合わせて介護するようにしましょう。

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徘徊

徘徊は事故や事件に巻き込まれる恐れがあるため、介護者にとって特に心配な症状です。

場所の見当識障害が進むにつれて現れるようになり、外出先で道に迷うほか、見慣れているはずの自宅や施設などを知らない場所と感じて外に出てしまう場合もあります。

また、引っ越しなどによる環境変化のストレスや、今いる場所に安心感を抱けないなども徘徊の原因になります。このため、落ち着ける環境づくりも徘徊の予防には大切です。

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妄想

妄想とは、現実にはあり得ないようなことをほかの人が訂正できないほどに思い込む症状で、認知症初期からしばしばみられます。これらの妄想は、認知症による不安や焦りが要因となるようです。

代表的な症状に、周囲の人にものやお金を盗まれたと主張する「もの盗られ妄想」や、いじめられたなどの「被害妄想」、配偶者が浮気しているといった「嫉妬妄想」などがあります。

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無気力・抑うつ・不安

認知症の行動・心理症状(BPSD)として、無気力や不安、うつといった症状があらわれる

認知機能障害では、日常生活でできないことが徐々に増えていきます。これに不安を感じ、気分が落ち込んで抑うつ状態になることも珍しくありません。

通常の抑うつでは悲観的な気持ちになることが多いですが、認知症ではあらゆることに無関心になることが多いです。

ストレスが大きな原因となるため、ストレスの元を見つけて軽減するのが重要です。また、ゆったり落ち着ける、居心地の良い環境作りも大切です。

幻覚

幻覚は、実在しないものが見えたり聞こえたりする症状です。レビー小体型認知症で多くみられますが、そのほかの認知症でも薬物や水分不足、睡眠不足などにより引き起こされることがあります。

「床に落ちたゴミが虫に見える」のようなほかのものとの見違えから、「自分の部屋に知らない人がいる」など実際にはありえないものがはっきりと見える「幻視」まで、症状は人により異なります。

認知症のサイン

認知症の初期症状には、物忘れをきっかけとしてあらわれることがある

認知症の初期症状は、認知症の種類によっても異なりますが、「もの忘れ」がきっかけとなり気づくことが多いようです。

また、時間や場所がわからなくなる見当識障害や理解力・判断力の低下も、比較的初期からはじまります。これにより、これまでできていたことができなくなくなったり、精神的に混乱するなどのさまざまな兆候が現れます。

ここからは、認知症のサインとなる症状を紹介します。

もの忘れ

  • 少し前の出来事をすぐに忘れてしまう
  • 同じことを何度も聞いたり話したりする
  • 置き忘れやしまい忘れが増え、いつも何かを探している
  • 約束をすっぽかしたり、約束をしたこと自体を忘れてしまう
  • 人やものの名前が出てこなくなり、「あれ」や「それ」で指すことが増える
  • 同じものを何度も買ってきてしまう

時間や場所がわからない

  • 今日の日付が言えなくなったり、今の季節がわからなくなる
  • 普段から通っている道でも迷ってしまう
  • 過去の出来事がどれくらい前のことなのかわからなくなる

理解力・判断力の低下

  • 役所の手続きやATMでのお金の出し入れができなくなる
  • テレビドラマの筋が途中でわからなくなる
  • 運転ミスが増えたり、事故を起こす

仕事や趣味、身の回りのことができない

  • 仕事や趣味の段取りが悪くなったり、時間がかかるようになる
  • 料理の手順がわからなくなったり、味付けを間違える
  • 季節に合わせた服装を選べなくなる
  • 家電の使い方がわからなくなる
  • 入浴の仕方や服を着る順番がわからなくなる
  • トイレが間に合わないことが多くなる

精神的混乱や落ち込み

  • 一人になるのを不安がったり、怖がったりする
  • 趣味などの好きなことにも興味が持てなくなり、ふさぎこんだり、何をするにもおっくうがる
  • イライラしたり怒りっぽくなる
  • 存在しない人やものを見えると言う
  • 自分のものを盗まれたと疑う
  • 目的があって出かけても、途中で目的がわからなくなり混乱する

もの忘れと認知症の違い

年をとると誰でも記憶力が低下します。加齢によるもの忘れと認知症は混同されやすいのですが、まったく別のものです。

もの忘れの場合は、自分がなにかを忘れてしまったという自覚はありますが、認知症の場合は自覚そのものがありません。自分がしたこと自体を忘れてしまうのが認知症です。

もの忘れと認知症の具体的な違いは下記の通りです。

加齢によるもの忘れ認知症によるもの忘れ
体験した記憶一部を忘れるすべてを忘れている
学習能力維持されている新しいことを覚えられない
もの忘れの自覚あるなくなる
時間や場所見当がつく見当がつかない
探し物に対して(自分で)
努力して見つけられる
いつも探し物をしている
誰かが盗ったなどと他人のせいに
することがある
症状の進行極めて徐々に進行進行する
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認知症は予防と早期発見が大切

認知症の予防としての食生活

認知症の平均発症年齢は51歳と言われています。そのため大切になるのが、認知症にならないように早い段階から意識しておくこと。認知症予防を生活に取り入れていることで、認知症になったとしても、その進行を緩やかにすることもできます。

認知症の予防として大切なのが食生活です。バランスの取れた食生活を意識することは、あらゆる病気のリスクを軽減します。認知症も同様で、多くの食材をバランスよく食べることが大切です。

また、アルツハイマー型認知症は糖尿病や脳血管障害など生活習慣病との関連が強いとも言われているので、低塩分、低糖質の食事を心がけましょう。

あわせて、適度な運動も大切です。適度な運動をすることで、筋肉量の低下を予防し、いつまでも元気な足腰を維持することができます。また運動は、身体だけではなく脳にも良い刺激をもたらします。

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認知症の早期発見

認知症には早期発見、早期治療が重要です。認知症の初期症状である記憶障害は単なるもの忘れとして見逃されることも多いのですが、早く対処すれば進行を遅らせることもできます。

他の病気と同様に、放置しておくことは非常にリスクがあります。早い段階からさまざまな治療をうけておくことで、たとえ認知症でも、症状を抑えて生活することも可能です。

認知症の症状に関するよくある質問

認知症の症状にはどんなものがありますか?

認知症の症状は、脳の障害により直接引き起こされる「中核症状」と中核症状に環境や人間関係、性格などが関係して発生する「周辺症状」があります。

中核症状は主に「記憶障害」「見当識障害」「実行機能障害」「失行」「失語」「失認」「理解・判断力の低下」などが挙げられます。

また周辺症状は主に「暴力・暴言」「介護拒否・服薬拒否」「徘徊」「妄想」「無気力・抑うつ・不安」「幻覚」などが挙げられます。中核症状、周辺症状に該当する行動があった場合は、早めに病院を受診しましょう。

認知症ともの忘れの違いは何ですか?

もの忘れの場合は、自分が何かを忘れてしまったという自覚はあります。

しかし、認知症の場合は自覚そのものがなく、自分がしたこと自体を忘れてしまいます。症状が進行すると物事の計画が立てられなくなったり、時間や場所などもわからなくなるといった症状が出ます。不安な場合は早めに病院を受診しましょう。

認知症の進行スピードはどのぐらいですか?

認知症の進行スピードは人それぞれです。症状は比較的緩やかに8年~10年程かけて徐々に進行していきます。

初期症状として、あったことそのものを忘れてしまう記憶障害などが見られ始め、症状が悪化すると物事を順序立てて考えられなくなる実行機能障害や、時間や場所がわからなくなる見当識障害などの症状も現れます。

この記事の執筆者

いい介護 編集部

「いい介護」の記事を編集・執筆する専門チームです。介護コンテンツのベテラン編集者や介護施設職員の経験者など、専門知識をもったスタッフが、皆さまの介護生活に役立つ情報をお届けします!

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